2学期が終わりました  木村 宣史

今日、終業式とクリスマスミサが行われ2学期が終了しました。例年とは異なり夏休みが短く、8月の半ばから2学期が始まったこともあり、生徒たちは少し長く感じたのかもしれません。

でも私が担任している中学1年生たちは、口をそろえて「短かった~!」、「あっという間やった~!」と言っていました。体育祭、芸術鑑賞、校外研修、何もかもが初めてで、楽しかったことばかり。よっぽど日々が充実していたようです。

年が明けたら3学期がスタートし、またあっという間に2年生になっていくのだなあと、しみじみ感じる年の瀬でした。

「我慢」という一教科       田福克裕

冬休みになると、高校3年生の担任だった年を思い出します。
秋から入試が始まり、大半の生徒が冬休みも登校し、受験勉強を頑張っていました。

夕方下校するときに、「行ってきます」。朝に登校すると「ただいま」と言いに来る生徒がいました。どうして、そう言うのかを訪ねると、「学校では苦しいながら横を見ると、同じ気持ちで頑張っている友達が居るけど、夜に家で勉強するときは、一人ぼっちで辛い」今から、その孤独な時間への出発なので「行ってきます」なのだと教えてくれました。

また、看護学校志望の生徒は、年明け早々に入試を控え、朝と夕方に数えきれない回数の面接練習を繰り返し行いました。入試前日に最後の練習の後、「自分ほど面接練習をした人は居ないと思う」と言って試験に臨んでいきました。

ともに、「教科の勉強」「面接練習」ではありますが、広い意味で、「我慢」という教科に取り組んでいたのだと感じました。「我慢・辛抱→自信」という教科の得点アップを頑張っていたのです。筆記用具と同じようなもので、これは絶対に持って行かないといけない物(必修科目)なのだと思いました。

「自分は合格できるのか」「このやり方で本当に良いのか」「家族の気配りがかえってプレッシャーに感じる」「友達の様子が気になる」など不安要素は限りなく湧き出てきます。これは、誰もが感じる事であり、普通の平凡な事です。

それを飲み込んで、「我慢・辛抱」していく。淡々とやるべきことやっていく。
人が力を溜める時は、この「ひたむきに淡々と」が必要なんです。それが非凡な事に繋がっていくのです。

本校の高校3年生の皆さん。どんな心境で日々過ごしているでしょうか。
こんなに不安なのは自分だけじゃないだろうか?
違いますよ。みんな同じです。
それを考えるよりも、必修科目を鍛えましょう。

受験校が違うように、発表日もみんな違います。これからの人も、そうじゃない人も、周囲を見て、一緒に戦ってきた最後の一人が決まるまで、自分がすべき言動や振る舞いを、良く考えて行動してく下さい。

そんな自分自身を律する、信愛生活の締めくくりが、皆さんの財産となります。来年のクリスマスに、高校3年の冬休みを振り返ってみてください。「あの時があったから、今がある」「あの時、我慢して良かった」「踏ん張ってくれた自分に感謝」など感じると思いますよ。

その為に、「ひたむきに淡々と」を積み重ねてください。
必ず成果に表れることを信じています。心から応援しています。

平凡×時間=非凡

後悔だんだんの法則
「やった後悔は、だんだん小さくなっていくが、やらなかった後悔はだんだん大きくなる」

小さなことで「クヨクヨ」するなら、 大きなことで「アタフタ」する

あの時やっておけば良かった~。そのあのときが「今」

誰にもできることを、誰にもできないくらいやる

本気は「覚悟」決めれる事
才能は「努力を続けれること」  「覚悟」できることが「才能」である

努力×時間+我慢=成功・成果・自信・次のステップへの挑戦権・見たことがない景色を見れる

2020年もあと少し・・・ 入口鈴

こんにちは! 体育科の入口です。

2020年もあと少しで終わりますね。
みなさんにとってどのような1年でしたか?

今年はコロナのことで大きく生活が変わってしまったと思います。
学校でいえば、大会が中止になったり、毎年行っていた行事がなくなってしまったりなど・・・
ほんとうに我慢の1年ではなかったでしょうか。
それでも生徒のみなさんが変わらず一生懸命日々過ごしている姿をみて頑張る力をもらえました。ありがとう!

話しは変わりますが、年末年始といえば初詣に行きおみくじを引いたり、お節を食べたりなど、今年はコロナの関係で
どうなるかわかりませんが、コロナ対策をしつつ過ごしたいと思います。生徒のみなさんも良い年越しを迎えられるように
残りの日々をお過ごしください!

気候も随分と寒くなってきているので体調管理しっかりしてくださいね!

レモンの収穫 ~結果報告~  林 直毅

ちょうど3ヶ月前、自宅の庭のレモンの木について書きました。

今日は、その後について報告します。

結局、30個ほど実ったうちの5つを先週末に収穫し、鍋料理のポン酢に混ぜて

食べました。おいしかったです。下の写真は収穫直前の様子です。

どの実も表面がきれいなレモンイエローに変わったので、最近の強い風で大き

く揺れている枝の実を選んで摘みました。まだ20個以上残っており、これから

年末にかけて順にとって食べるつもりです。

3月頃まではそのまま摘まずにいても大丈夫とのことなので、いくつかは残して

おいて黄色い実が風に揺れるのを見て楽しもうかと考えています。

前回も書きましたが、レモンの木は大した手入れをしなくても実がたくさん

なる、栽培しやすい植物です。収穫の時期も、グリーンレモンが好みなら秋、

黄色く色づいたものがよければ冬と、自由に選べます。

こんなんのでいいの? というくらい何もしないでも十分楽しめますので、

これを読んですこしでも興味をもった人は、ぜひ育ててみて下さい。

聖人暦について

国語科田川です。

いよいよ本格的に寒くなってきましたね。12月も半分が過ぎて2020年も残り2週間程です。そろそろ来年のカレンダーを買うという人もいるのではないでしょうか。

さて日本のカレンダーをよく見てみると、「大安」とか「仏滅」などの言葉が書かれていることがあります。詳しくは知りませんが「大安」は縁起がよくて、「仏滅」が悪いそうですね。婚姻届けや結婚式などのお祝い事などは「大安」を意識する人が多いそうで、面白い文化だなと思います。
実はキリスト教にも似たような文化があります。どのようなものかと言うと、一年365日の毎日が必ずなにかしらの聖人の祝日になっているといものです。そのような暦を「聖人歴」と呼ぶみたいです。以前からなんとなくそういう暦があることは知っていましたが、詳しくは知らなかったので先日、『聖人366日事典』(鹿島茂)という本を買いました。最近はこの本を読みながらキリスト教についての勉強を深めています。

なぜ暦の話をするかと言うと訳がありまして、実は一昨日12/14が自分の洗礼名の聖人の祝日だったからです。その人は「十字架のヨハネ」と言います。どんな人なのでしょうか。先ほどの本から少し引用してみます。

「十六世紀スペインが輩出した偉大な聖人のひとりで教会博士。カトリック神秘主義の代表者にしてスペイン古典文学の大詩人。詩人と歌手の守護聖人。アトリビュートは鵞ペン、鷲など。」(『聖人366日事典』p420より)

どうですか? 凄くかっこよくないですか???
アトリビュートというのは「西洋美術において伝説上・歴史上の人物または神話上の神と関連付けられた持ち物。 その物の持ち主を特定する役割を果たす。」だそうです。
今まで意識していませんでしたが、鵞ペンを使ってみようかな。とか、詩を本格的に書いてみようかな、歌手を目指そうかな、など想像が膨らんでわくわくしました。

昔の人は洗礼名を子供に付ける際、まず最初にその子の誕生日がどんな聖人の祝日に当たっているかを聖人カレンダーで調べたそうです。皆さんも、この機会に自分の誕生日について聖人カレンダーで調べてみるのはいかがですか? 占いみたいで面白いですよ。

もし『聖人366日事典』に興味ありましたら、「百人一筆を見ました」と伝えて頂けると、お渡ししますよ。
それではよいクリスマスを!!!

「プペル」と私の出会い  中谷 良

昨日の百人一筆の中で、「えんとつ町のプぺル」(以下、「プペル」)のお話がありましたが、さっそく私もポスターを一枚いただき、自教室に貼りました。もし余っていれば、もう一枚いただき我が家にも貼ろうと思います。

実は「プペル」のストーリーは全く知りません。
私と「プペル」の出会いは、信愛エンタメ同好会の顧問の先生の教室でした。ある日、授業でその教室に入ると「プペル」のポスターが2,3枚ほど貼られていたのです。大きく「プペル」「信じ抜け」と書かれた文字が目に飛び込んできました。最初のうちは、ほかの掲示物を押しのけて貼られていたポスターの多さに私は恐怖を隠しきれませんでした。なぜこんなにポスターが無駄に多いのだろうと。しかも、そのポスターの枚数は教室に入るたびに増えていくのです…

しかし、不思議なことに、教室を訪ねると必ず「プペル」の文字が目に入ってくるので、徐々に慣れていきました。むしろ、2学期の半ばあたりになると、ポスターに書かれている「信じ抜け」とフレーズに惹かれている自分がいました。教室に入れば、まずは「プペル」を見るということが習慣化してきました。

そして、先週教室に赴いた時、とうとう「プペル」の絵本と台本が教室の後ろに飾られていました。何かが始まるんだと直感的に感じました。予想通り、昨日「プペル」のポスターが学校中に貼りだされました。もう私は「プペル」のことで頭がいっぱいです。

コンビニにも、この絵本が売っていました。数ページめくってみると、イラストが秀逸であることがわかりました。しかも、インテリアの一部として部屋に飾ってもよいくらい素敵な外装です。これは一大ムーブメントが起きるのではないかと私は勝手に妄想しています。この「ビックウェーブ」に乗るために、私はさっそく限定版の絵本をAmazonで購入する予定です。ぜひ、みなさんも「プペル」を応援してください。

映画「えんとつ町のプペル」 尾崎陽

全校生徒のみなさん、こんばんは。

信愛エンタメ同好会の顧問の尾崎と申します。

今日、校内にたくさんの映画「えんとつ町のプペル」のポスター(下参照)を貼らせてもらいました。もうポスターを見て下さった方もいるかもしれません。

エンタメ同好会はこの、12月25日公開の映画「えんとつ町のプペル」を応援しています。 製作者は西野亮廣さんという吉本興業所属の「キングコング」というお笑い芸人さんです。私は、自身が大学生くらいからずっと彼らのラジオを聞いていて、ささやかながら応援させてもらっていました。

彼は、テレビで絶好調だった15年前の2005年に、テレビの仕事から軸足を抜いて絵本作家に転身することを決意します。もっと面白いエンタメをテレビではなく、絵本から作るという夢に向けて自分をドライブしたわけですね。そうしたら、みんな「逃げた」とか「落ちぶれた」とか言って、散々彼を馬鹿にしだしたわけです。一時期は日本中から大バッシングを浴びていて、嫌いな芸人ランキング上位に名を連ねていたこともあります。「えんとつ町のプペル」はそんな彼自身の苦難のストーリーでもあるんです。

えんとつ町は町中が煙に覆われていて空が見えません。だから人々は空を見上げることをあきらめているのです。そんな中、雲の上にある星の存在を信じる少年ルビッチと、ゴミから生まれたゴミ人間のお話、夢や希望が持てない中で挑戦することを選ぶ物語がこの「えんとつ町のプペル」です。

これって、今のコロナ禍の状況と非常に似通っていませんか?みなさんも今年は特にコロナによって、日常生活が大きく変わることを余儀なくされ、夢や希望を持ちづらく、挑戦がしにくくなっています。エンタメ同好会は、この映画を応援することを通じて、非常に青臭い表現になりますが「夢や希望を持つこと」と「挑戦すること」の大切さをみなさんに伝えたいと考えています。

このポスター、まだまだ残りがあります。明日から、下足箱付近に置いておきます。宣伝してくださる方、教室に掲示してくださる方、個人的に持って帰りたい方、どんどん自由に持って帰って下さい。

以上、エンタメ同好会からのお知らせでした!
それでは、明日からも上機嫌で素晴らしい1日をお過ごし下さい!!

漢字の日 前地祐希乃

12月12日は何の日か知っていますか?タイトルにもあるように漢字の日だそうです。「いい字」を少なくとも「一字」覚えてほしいという思いを込めて、日本漢字能力検定協会は、毎年その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字」を全国から募集し、京都の清水寺で発表することになっているそうです。今年は14日に発表されるようですが、今年はどんな一字になるのでしょうね。「密」、「粛」など、やはりコロナに関係する漢字になるのでしょうか。

皆さんにとって今年一年は漢字一字で表すとどんな年でしたか?「勉」強の一年、今年は「新」しい友達がたくさんできた等思い浮かべた人もいるのではないでしょうか。

今年も残すところあと半月ほどになってきたので、自分の一年はどうだったかな?と振り返ってみてはいかがでしょうか。

高3生に贈るドラえもんの名言   中谷 由利加

みなさん、こんにちは。今年も早いもので、残すところ20日となりました。コロナによる自粛期間や休校期間もあったので、例年よりも、ものすごく早く感じた1年でした。

さて、私は小さい頃からドラえもんが大好きで、ドラえもんのぬいぐるみやコミックスを集めていました。大人になった今でもドラえもん好きは変わっていません。先日、書店で「ドラえもんの名言集」という本を見つけ、思わず即買いしてしまいました。よくネットでも出回っていたりするので、ご存じの方も多いかと思いますが、何回聞いても心に響く名言がたくさん詰まった1冊でした。特に、受験勉強真っ只中にある高校3年生の皆さんに、その中からいくつかの言葉を贈りたいと思います。

「毎日の小さな努力のつみかさねが、歴史を作っていくんだよ!!」

「いちばんいけないのは、自分がだめだと思い込むことだよ。」

「人にできて、君だけにできないなんてことあるもんか。」

「まじめに努力していればいつか・・・、夜はかならず朝となる。長い冬がすぎればあたたかい春の日が・・・」

受験勉強は、辛く険しいものですが、しっかりと前向きに努力を続け、自分の歴史をしっかりと作っていって欲しいと思います。頑張れ!受験生!!

 

Advanced Communication Program

中3東です。
12月7日から4日間にかけて実施されたACPが本日終了しました。
この期間、生徒たちは様々な体験をしました。
初めはグループリーダーの留学生になかなか話しかけることができずもどかしい思いをしたり、でも一歩踏み出して声をかけてみると意外と気楽に会話できることに気づいたり、一緒に大笑いしたり、真剣な話をしたりと、大変濃密な4日間を過ごしたことだろうと思います。
グループリーダーからそれぞれの母国のことや現在通っている大学の話を教えてもらい、今まで知らなかった世界の一端を垣間見ることができたことも貴重な経験になりました。

午後からの最終プレゼンテーションはまだまだ不完全なものでしたが、一人一人がプレッシャーと闘いながら緊張で震える声を精いっぱいに絞り出し、自分の将来を語りました。「建築家になって家族のために家を建てたい」とか、「お母さんのような看護師になりたい」とか、「具体的には決まっていないけれど人を幸せにする仕事に就きたい」とか、「今の友達とずっと友達でいたい」とか、みんなの熱い気持ちがしっかりと伝わる立派なプレゼンテーションでした。人前に立って英語でスピーチなんて、3日前のみんなの様子からは考えられない進歩です。たった4日で大きく成長しましたね。よく頑張りました。

 

 

 

 

 

 

今年は新型コロナウィルスの影響でACP開催自体を検討しなければならない中、ファシリテーターやグループリーダー、ISAの方々、そして保護者の方々と、本当に大勢の方のご理解とご協力をいただき、何とか開催することができました。本当にありがとうございました。

ACPに参加した中3のみなさんは、コロナウィルスの問題が無事収まり自由に海外へ行けるようになったら、今回の経験をぜひ海外で生かしてみてください!

You can do it!    Be confident!