高校生徒会から高3生へ  中めぐみ

本日、信愛では中学入試の最後の日程、C日程が行われました。この1週間は本校では中学入試、そして高校3年生は共通テストと試験一色の一週間でした。受験生の皆さん、お疲れさまでした。

高校生徒会では、高校3年生の先輩たちを応援するため、毎年色々な企画を考えてくれています。今は下足室に大きな桜の木と高校3年生担当の先生方からのメッセージが飾られています。そこには在校生の皆さんが自由にメッセージを書き込めるようになっており、共通テストが近づくにつれて、様々なメッセージが書き込まれました。また合格祈願の信愛ペンギンだるまも飾られています。

高校3年生はこれから私立入試、国公立2次試験とまだまだ気が抜けない日々が続きますね。このようなご時世ですが、くれぐれも体調気を付けて、落ち着いて日々やるべきことを着実にやっていきましょう。信愛の教員、在校生一同で残り3か月の受験生活を無事駆け抜けられるよう、応援しています。

 

今日は何の日? ○○の一周年!?       大音雅子

皆さんお元気ですか。

今日は何の日…高3生は、15.16の土日に共通テストを受け、翌日自己採点。今日あたりそろそろ集計が届きそうな日。また、その両日、本校では中学受験A日程(午前・午後)、B日程が実施され、明日にはC日程が控えています。昨年からコロナの影響で、この受験生の不安は、何倍にも大きくなっていると思われます。

私自身、高3生と過ごしていた昨年を振り返ったとき、あっ!1年前のまさに今日!…私は、道路で転倒し、気づいたときはすでにコンクリートが眼前に迫っていたという顛末。もちろん、コンクリートに頭突きをしても勝ち目などありません。そのあとすぐ、傷に薬を塗り、ガーゼを貼って、教壇に立ったのですが、マスクに助けられた面はあっても、傷は生徒たちの目に止っているはずなのに、「見えてませんよ-」というかのごとく向けられるまなざしの温かさ。なんて優しいんだ…と、その健気さに感動しながら、授業をし、またそのあと3日間の高3懇談会も、集中した時間で痛みを感じる間も無く過ごしました。

ただ、そんな時「なんであそこで転んだんだろう…この大切な時期にこの怪我…」と気持ちが塞ぎそうになる私に、友人が「一番疲れている時期に、それで済んでよかじゃない」とかけてくれた言葉に、「それもそうだね。お見苦しい顔で…ではあったけれど、懇談も穴を開けずに済んだしね」と気持ちが切り替わり、言葉の持つ力を改めて実感したのを覚えています。

何ヶ月かに一度巡り来る「百人一筆」も、どなたに向けて書かせてもらったらいいんだろう…と思いながら、いつも自分の心から湧き出る想いをつぶやかせていただいているのですが、年賀状で見つけた「いつも百人一筆を楽しんで読んでいます。いつも変わらぬ大音節(ぶし)…元気をもらって、こちらも負けないように元気を出して学生の前に立っています。」と遠くで大学生の前で教壇に立つ友人からの言葉など、思わぬ知人・友人からの言葉にこちらが励まされています。誰でも閲覧できるネット上に自分の言葉がアップロードされることへのワクワクドキドキ感。「いまだにおっちょこちょいで現場を走ってるんだな…」と今日の出来事を読んで、この塞ぎ込みがちな空気のなかで、少しほっこり、クスッと笑っていだだけたら幸いです。そしてまた、まだ出会いを得られていない多くの方々も同様に、今日この文章を読んでくださる皆さんが、このひとときに、少しでもホッコリ…の気持ちを持ってくださっていることを願っています。

Good luck to you all!

本日、共通テスト自己採点終わりました。H3A組担任 遠藤克彦・岩下拓也

二日間の共通テストお疲れさまでした。

本日、自己採点終わりました。生徒の皆さんは、いろんな思いを抱きながら家路についたことでしょう。思い通りの点を取り、二次の勉強に向かっている人。思い通りの点が出ず、意気消沈してしまっている人。様々ですね。家に帰ってふて寝している人いませんか?先日も話した通り、共通テストはまだ通過点にすぎません。本当の勝負はここからです。私学の入試も一月末からはじまります。気持ちを切り替えて、前を向いて進みましょう。

遠藤

今年の共通テストは昨年度に比べて数学・理科の難易度が上昇し、苦しんだ受験生も多かったと思います。しかし、共通テストはあくまで通過点。ここから国公立大学前期試験(2月25日)までの約40日間が本当の闘いなのです。特に、理系受験生にとっては共通テストで出題されない数学Ⅲの範囲や理科の記述・論述も勉強量に比例して差が大きく表れます。文系受験生は英語・数学・国語のトータルバランスを高いレベルに揃えていかなければなりません。つまり、悩んでいる時間や落ち込んでいる時間も惜しいぐらい、時間は貴重です。とは言っても、くよくよしてしまうのが人間です。そこで、今勉強が手につかない人に伝えたいことがあります。それは、結局やる気を出すには行動に移すしかないということです。一般的には、まず初めにやる気があって、そこから行動に移していくという風に考えられがちですが、実際は逆です。まずは行動に移し、そこからだんだんとやる気が出てくるのです。これは科学的にも証明されています。したがって、勉強するしか勉強のやる気は出てこないのです。是非、行動に移してみてください。その行動が自分の運命を大きく左右するかもしれません。

最後に高校3年生の皆さん、我々教員一同は頑張っているあなたを全力でサポートします。3月まで一緒に走り抜けましょう。

岩下

いよいよ明日!

共通テストまでの日数を知らせる廊下のボード。

先輩から受け継がれ、係の生徒が毎日更新してくれていました。

(数字が減るたび、ドキドキする~と言ってましたね)

 

いよいよ明日となりました。

今までやって来たことを信じて精一杯頑張って。

適度な緊張は必要ですが、どうしても緊張しすぎてしまう人!しっかり深呼吸して落ち着いて問題と向き合って下さい。

心から応援しています。

H3B 面川 美保子

語呂合わせ作るの難しい

いよいよ明日は共テです。

先ほど高3の数学の授業で『共テ図形問題の引き出しの覚え方』をやっていて、語呂合わせを作ろうと思ったのですが。

つ(接線や接弦定理),しん(三角形の五心),う(相似),くに(角の二等分線と比),いし(内接する四角形など),う(方べきの定理),(メネラウスの定理),ぇ(チェバの定理),ん(円周角など)

これらの頭文字を並べ替えて語呂合わせを作ろうと思ったのですが…なかなか難しい。語呂合わせを作るサイトなどにも入力してみたのですが、いいのが出来ません。でもそうこうしているうちに『せごそかなほめちえ』と覚えてしまいました。まぁいいか、これで。

『同素体はスコップで掘れ』『リアカー無きK村…』『アルコール、いろいろ飲んだらもう歩けん』など、化学の語呂合わせは覚えやすく上手に出来ていますね。いまさらながら、考えた人に感動、感謝。

H3B 仲川

さぁ、集大成!

明後日の共通テストが終われば、皆それぞれの勉強に向かうことになります。
小学生の頃から今まで勉強を続けてきましたが、いよいよ集大成です。

自らの運命を左右する選択です。多分、今まで生きてきた中でも最も大きい岐路に立たされているでしょう。

まだ、自分の運命は変えられます。

やれることを愚直に行ってください。

テスト前日は日にちが変わる前に寝て、眠気を感じない状態で受験してください。

数学はⅠとⅠAの選択ミスがないように必ず確認して解き始めてください。

高校3年C組 森川佳紀

チャンスの掴み方

本日の5, 6 限目、共通テストの事前説明会が開催されました。

今年度はコロナ感染予防対策として各HR教室からリモートでの参加となりましたが、高校3年生は緊張感をもってメモを取りながら真剣に話を聞いていました。

必勝カイロと必勝パンダチョコのコンボ。パワーをもらった人は多いのではないでしょうか…!? (このパンダの躍動感。気合いが入りますね)

 

ところで、「ちはやふる」という漫画の中に、こんなセリフが出てきます。

(出典:ちはやふる コミックス23巻より)

 

『たいていのチャンスのドアにはノブが無い。

自分からは開けられない。

だれかが開けてくれたときに、迷わず飛び込んでいけるかどうか。

そこで力を出せるかどうか。』

 

私たちの目の前に、チャンスは突然やってきます。自分で認知できないほど突然に。そして、たいてい一瞬で去っていきます。試験でも同じですね。

そういった時に迷わず、開いた扉(=チャンス)に飛び込める人は、「準備」をしっかり行い、自己を客観的かつ謙虚に見つめ続けられる人だけでしょう。

本番まで残すところあと3日。

万全の状態で受験できるよう自分を「信」じ、周囲の方々からいただいた「愛」に感謝し、しっかり準備をした上で試験当日を迎えてください。

H3D担任 河合・池内 より

受験生にむけて② 片平菜乃花

試験が迫ってくると、ドキドキしたりそわそわしてしまったり、心が落ち着かなくなりますよね。焦るからといっていつもと違うことをしたくなる気持ちはわかりますが、やはり「いつも通り」を意識して試験本番を迎えるのがいいと思います。いきなりいつもと違うことをすると、余計焦ってしまいます。

いつも通りの生活リズムと感染対策を心がけて、試験本番で今まで頑張ってきたものが出し切れますように。心から祈っています。

受験生にむけて 髙木智視

もうすぐ共通テストですね。最後まで、しっかりと準備してのぞんでください。受験なので、いろいろあって、緊張したりもするでしょうけどね。全力を尽くすのみですね。以前、緊張して「先生、眠れそうにないんですけどどうしたらいいんでしょう?」と言ってきた生徒がいました。その生徒は医学部をめざしていて、ちょっとした失点が命取りになるから、ひどく緊張したちゃったんですね。「それなら寝なければいいよ」とアドバイスしました。「ただ遅刻だけはしないようにね」と。その子は結局二日間、ほとんど寝ずに受験して、9割2分の高得点を取り、あっさりと医学部に合格していきました。いやあ、人間の底地力とはすごいものですね。