認知症サポーター養成講座

本日放課後、高校2年生の希望者約50名を対象に、宝塚医療大学和歌山保健医療学部の上城憲司教授に本校にお越しいただき、「認知症サポーター養成講座」として講義を行っていただきました。さまざまな認知症のケーススタディや、作業療法と理学療法の違いなどを動画やスライドを用いてわかりやすく解説していただきました。生徒たちも、普段の授業では学ぶことのできない専門的なお話を聴くことができ、とても勉強になりました。