和歌山大学との高大連携の取り組みが「文教速報」に紹介されました

和歌山大学と本校科学部は高大連携により「はやぶさ2」探査機から受信した電波の観測、データ解析を行い、探査機の速度と地球の自転速度が、探査機から発信される電波のドップラー効果に影響を与えていることを明らかにしました。その取り組みについて5月13日付の「文教速報」で紹介されました。詳細は添付記事をご覧ください。和歌山信愛_和歌山大共同研究