わかば祭で科学部がプログラミングの作品展示を行いました。

みなさんこんにちは。

科学部では、先日のわかば祭でプログラミングの作品展示を行いました。

みなさんもご存知の通り、コロナの影響で昨年思い通りにクラブ活動ができない時期がありました。そんな折、和歌山県庁さんからお誘いを受け、オンライン部活というものを行ってきました。さくらインターネットの社員さんや県内で活躍しておられるITのプロの方々からネットを通じてご指導いただき、プログラムを組んで作品を作るという企画です。その集大成として、わかば祭を目標にと頑張って作った作品を展示しました。

作った作品は、外来種に関するクイズアプリです。Scratch を用いて作りました。ネットに公開されている外来種の情報を参考にクイズを作り、楽しんでいただけるアプリです。正解・不正解に応じて○×が表示されるのはもちろん、解説も表示されるすぐれものです!

展示会場では、アプリで遊んだ後、部員に手ほどきを受けて来場者がScratch をいじって新たな作品を作ろうとする姿も見られました。

ちなみに、Scratch は米国のMIT(超名門大学)が開発したプログラミング教育用の教材です。最近は小学校でもScratch を用いた授業をしていることもあるようなので、触ったことがあるという方も多いんじゃないかな。

今年度、科学部では(また県庁さんの仲介で)講師先生を派遣していただき、Raspberry Pi(ラズパイ) というマイコンを用いたプログラミングに挑戦したいと思っています。また、年度末には「きのくにICTプログラミングコンテスト」に作品が出せればと考えています。興味を持った方は是非見にきてください!

(科学部ではプログラミング以外の活動も、いろいろやってますよ)

国立天文台カリフォルニア事務所からの遠隔講義を実施しました。

2021年3月13日にロケットガール養成講座受講生と高校1年生の受講希望者の合計30名を対象に「ロケットにのってどこにいこう?」の演題で、国立天文台カリフォルニア事務所から林左絵子准教授の講義をZOOMで開催しました。(コメンテーター 和歌山大学教育学部 富田晃彦教授)

天文学分野での女性研究者の活躍の紹介や、現在進行中の「アルテミス計画」では「月」がこれから人間の職場になる・・・など生徒たちの未来の進路が大きく広がるお話でした。講義後は質疑応答も活発に行われ、最後に富田先生から「ロケットガール1分PR」のご提案があり、ロケットガールたちが自分たちが作成するロケットのPRポイントをプレゼンすることになり、大いに盛り上がりました!林先生も大変ほめてくださり、生徒たちも励みになったと思います。林先生、富田先生、ありがとうございました。

(林先生のお話によるとカリフォルニアはコロナウイルス流行が大変厳しい地域で現在もロックダウン中とのことです。8人に1人の割合でコロナウイルスに感染、500人に1人の割合でお亡くなりになっているそうです。)

「はやぶさ2」受信電波の解析研究がスタートしました!

和歌山大学のパラボラアンテナ(大学キャンパス内設置としては国内最大級)で受信した「はやぶさ2」からの受信電波を信愛生が解析します!

和歌山大学 秋山先生のご指導による「はやぶさ2」受信電波の解析研究は、実は2016年にも実施さています。5年前は先輩の信愛生が「はやぶさ2」が地球からリュウグウに出発するときの受信電波を研究し学会発表をおこないました。今年は後輩の高校2年生の4名の信愛生が「はやぶさ2」がリュウグウから地球に帰還したときの受信電波を解析します。

「はやぶさ2」が発信する電波は地球に向けての「おしゃべり」のようなものですが、「はやぶさ2」の「行ってきます!」と「ただいま!」の挨拶を先輩後輩の信愛生が受け止めることができました。なんだかとても感慨深く感じます。

現在後輩の信愛生は日本地球惑星連合大会2021での発表に向けて受信電波を鋭意分析中です!

ロケットガール養成講座~お裁縫と燃焼実験~

ミシンでお裁縫・・のロケットガールたち。「ロケットになぜ裁縫?」ですが、ロケットが着地するときにロケット内部から放出されるパラシュートを作成しているところです。

こちらは🔥燃焼実験🔥グループです。一発で燃焼成功!ご指導してくださっている和歌山大学 秋山先生も「優秀!」とほめてくださいました👍。

🚀現在制作中のロケットは3月末にコスモパーク加太で打ち上げの予定です🚀

中学1年生でアサリとイカの解剖をしました。

中学1年生は3月の理科の授業ではアサリやイカの解剖をしました。

解剖したアサリやイカの体の仕組みを体感して学ぶことができたようです。解剖の様子はiPadで動画や画像で保存して、次の授業でレポートを作成しました。イカの解剖だけに、イカしたレポートがたくさんありました!

今年度は世界中がコロナウイルス流行で大変な一年でしたが、和歌山信愛でも休校期間を経て、学校が再開されても当初は実験もできない状況でしたが、なんとか感染対策を行いながら理科実験も再開することができました。レポートにも「実験できて楽しかった!」という感想もたくさんありました。

東京大学✕和歌山信愛 チョコレイト・サイエンス(Verオンライン)を実施しました。

バレンタインデーも終わった2月15日の放課後に、家庭科部と科学部が合同でチョコレイト・サイエンスを実施しました。

(実施は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、換気や消毒、手袋の着用など最大限に注意を払い、本人と保護者の同意のもと実験しました。)

講師は東京大学・物性研究所の餅田先生にオンラインでお越しいただき、実験操作および、テンパリングによる美味しいチョコレートの作り分けを教えていただきました。

溶かしたものをそのまま固めるのではなく、テンパリングを行い美味しいチョコレートのもとをつくってから固めたものでは、溶け方や匂い、そして味も全然違いました。

最後はロイロノートを使って、みんなの意見を共有しました。

食品と理科が密接に関わっていることがわかる、とてもおもしろいプログラムでした。

 

東京大学物性研究所の方でも紹介していただきました。

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/news2.html?pid=12544

科学部で磁性流体の実験をしました

今日は科学部の活動日でした。中学1年生が磁性流体の実験をしていました。磁性流体とは、液体なのに砂鉄のように磁石にくっつく性質をもつ物質です。

磁性流体をシャーレ(皿)に入れて、シャーレの下から磁石を近づけると・・・こんなふうになります。

液体がトゲトゲ!!に変化します。

和歌山信愛ロケットガール養成講座の動画が「おもしろ科学祭り和歌山大会」で銀賞受賞しました!

和歌山信愛高校と和歌山大学とが共同で実施している「ロケットガール養成講座」の動画が「おもしろ科学祭り和歌山大会」にて銀賞を受賞しました。審査員の先生より、ロケットガール養成講座は和歌山県がこれから宇宙産業を中心に発展していく中で注目される取り組みであり、今後の活躍を大いに期待しますと特別にコメントを頂きました。下記のサイトより動画が閲覧できますので、是非ご覧ください。

https://www.kagaku-wakayama.com/omoshiro2020/

和歌山信愛高校の2名が日本生物学オリンピック2020代替試験1次試験で上位120名に選出されました!

11月1日に行われた日本生物学オリンピック2020代替試験一次試験で、本校生徒の高校2年生石園帆夏さん、前中美祐さんの2名が上位120名に選出されました。和歌山県で上位120名に選出された高校生は2名で、2名とも和歌山信愛の生徒でした。12月20日には二次試験が実施されます。二次試験の成績優秀者は国際生物学オリンピックの日本代表の最終選考に進むことができます。日本代表を目指して頑張ってくださいね!