和歌山信愛中学×和歌山大学 中大連携「はかる」探究学習 2学期の活動スタートしました!

本日、中学2年医進コースの生徒を対象の「はかる」探究学習を行いました。

今日の課題は「分度器を使わずに模造紙の90度の角度を90分割してみよう!」でした。

3つのグループに分かれてそれぞれ試行錯誤しながらも元気に意見交換しながら取り組んでくれました。

「ひも」を使う、「時計」を使う、ひたすら模造紙を折る、、、

皆さんならどのような方法で90分割しますか?

 

中学2年生 磁石の磁界を調べる実験

中学2年生では、電流が一通り終了したので、これから磁力の学習に入っていきます。

そこで、まずは自然現象の観察からと思い、棒磁石を使った磁力線の観察をしました。所定の位置に方位磁針をおくことで、赤い針がどこに向かっていくかをしっかりと観察してもらいました。

磁力線は目に見えない(理科で扱うものの多くは目に見えません)ので実感が湧きにくく、どうしても抽象的な内容になります。

だからこそ、実際に自分の手を動かして観察・実験をして納得しながら、学習を進めてほしいと思います。

 

最近のmolの授業

化学のmolの単元は嫌われものですが、化学を学ぶ上で避けては通れないのも事実です。

そこで、グループワークを取り入れて、一人ではなくみんなで協力して乗り越えていくように授業をデザインしています。

スポーツクラスの生徒達はクラブ対抗にして取り組むと、とても盛り上がって、教えあいながら、問題に取り組んでいます。

molの分野が少しでも生徒達に「面白かった」という風に残ることを祈っております。

中学2年生 静電気の実験

夏休みも終わってしまいましたが、最初の授業で中学2年生で静電気の実験をしました。

テープを細かくさき、下敷きの上でティッシュペーパーで何度もこすると、上の写真のようになりました。

まっすぐ垂れるようになっていたテープは、摩擦によって起きた静電気によって反発し、大きく膨らんでいます。

一方で最後の写真のように、テープが指に体につくのは、テープに帯電した電気の種類と皮膚が帯やすい電気が違う種類の電気だと考えることができます。

生徒のみなさんは静電気についてわかってもらえたでしょうか??

【科学部】全国高等学校総合文化祭へ行ってきました!

第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)自然科学部門(研究発表化学部門)に和歌山県代表として和歌山信愛高校科学部が研究発表を行いました。

研究発表のプレゼンテーションのタイトルはバスケットボール部の高校3年生が黒板に書いてもらった題字を使わせてもらいました。かわいくてインパクトがありますね。ありがとうございました!

会場には秋篠宮ご夫妻も視察に来られました。

残念ながら研究発表は入賞なりませんでしたが、生徒たちは出発前日まで実験を重ねよく頑張ってしっかりと発表できていました。他校の生徒さんから信愛の発表はとてもよかったのでぜひ発表の動画をくださいとの依頼もありました。

研究発表後の巡検研修では佐賀大学にて「”やきもの”のサイエンス」の授業を受講しました。有田焼で有名な佐賀県ならではの講義と実験を体験することができました。

実験では他府県代表の高校生たちとも交流を深めることができ、生徒たちにとっては貴重な経験になりました。

皆さま応援ありがとうございました!

本校理科教員が「第2回日産財団リカジョ賞」を受賞しました。

本校教員の酒井慎也先生が、「第2回日産財団リカジョ賞」におけるグランプリを受賞しました。

日産財団リカジョ賞は公益財団法人日産財団が主催する理科教育賞の1つであり、女子児童・生徒の理系分野への興味・関心が深まったと評価できる取り組みを表彰されています。

グランプリの受賞に関しては、理科1分野(物理・化学)を苦手としている生徒達に多くの実験を行い、理科好き女子の育成に努めたこと、そして、中高一貫校という特徴を活かし、科学部等で大学や企業と連携し、発展的な研究活動を行っている取り組みが審査員の先生方より高く評価されました。

理科の授業における実験の取り組みや、科学部などの課外活動の取り組みの様子はこの「信愛サイエンス・ラボ」の方に掲載しています。

公益財団法人 日産財団

https://www.nissan-zaidan.or.jp/

 

追記2019.8.31

贈呈式の当日の様子が日産財団のHPに掲載されています。

「第7回理科教育賞」贈呈式を開催―大賞、賞を決定・表彰、リカジョ賞の表彰も

追記2019.9.4

贈呈式の当日の様子がyoutubeの方へアップされています。

科学部の生徒が作ったスライム

科学部の中学2年生の生徒たちがスライムを作成しました。

硬さや色などの色々なスライムを作りましたが、最終的には、鉄粉入のスライムを作りました。

何が凄いって、鉄粉いりなので、磁石に引っ付こうとするので、磁石を近づけるとスライムが動き出すのです。

ぜひとも捕獲したいスライムだったのですが、作成者の方がお持ち帰りになられました。また研究してつくるしかないですね。

また、別の生徒は、試しにプログラミングの道具「micro:bit」でも遊んでみました。ブロック式のパーツを組み合わせて、パソコンを前にしてプログラミングに挑戦していました。

こちらは、どのように研究が進んでいくのか楽しみです。