中和滴定実験をしました。酒井慎也

こんにちは、理科の酒井です。私の授業では、チャンスがあれば、実験を積極的に行っています。学年末試験も近づいていますが、今日は高校1年生で中和滴定の実験をしました。

 

中和滴定実験は、酸と塩基の実験としては、ポピュラーな実験です。入試問題としてもよく出題されています。問題文の内容も実際に手を動かして実験するとわかることもあると思いますが、それよりも、実験をすると生徒が活き活きと活動するのが楽しいので、実験をしているところもあります。

 

「目の色が変わる」といいますか、普段の座学では見えてこない生徒の様子が見えてきます。けっこう性格が出るもので、さっさと大雑把にこなす生徒や、慎重に慎重を重ねて実験する生徒もいます。

 

今はインターネットが普及していますので、座学は色々なところで学ぶことができます。しかし、実験はまだまだバーチャルでこなすことは難しいです。薬品の匂い、器具の感触そして、クラスのみんなの声。この経験は、まだまだ、ネットの世界では体験できません。学校教育で理科実験をする意味は、まだまだ残っていると思いますんもで、これからもどんどん実験していきたいと思います。

 

普段の実験や科学部の様子は、ぜひとも「信愛サイエンス・ラボ」をご覧ください。

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