2021年度入学式が行われました  大村 寛之

本日、4月6日(火)は昨年度同様、午前に中学校、午後に高等学校の入学式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、別々の実施となり、体育館のスペースにも余裕があったのが、少しさみしいところではありました。
しかし、厳かでありながらもどこか温かみのある、そんな信愛らしい入学式を今年も行うことができたと思います。

中学校の入学式では、校長先生のお話の途中で、思わず涙をこぼしているお母さんに気づきました。
きっと、いよいよ中学校に入学するというわが子の成長に思わず感極まったのではないかと思います。

「大切なお嬢様をお預かりします」というのは、校長先生のお話の中で必ず登場する言葉ですが、それぞれのご家庭で大切に育てられているお嬢様をどれだけ大きく成長させてお返しするか、これが私たち教員のミッションです。お母さんの涙に、改めて身の引き締まる思いでした。

というのも、私は今年度、教員生活で初の中学1年生の担当となったからです。
昨年度担当していた高校3年生と比較すると、なかなか大きなギャップですが、この1年は、特に今までよりも「やさしさ」を大切にしながら、生徒たちとともに歩んでいきたいと思っています。

新入生の皆さん、信愛の学校生活には、苦しさも伴いますが、その分努力の先に待つ自らの成長を感じることができます。その日を目指して、一緒に頑張りましょう!!

どうやら先輩からのお祝いの言葉が残されていたクラスもあるみたいですね。