日焼け止め    中山陽司

こんにちは、保健体育科の中山です。

皆さん、まだまだ暑い日が続いていますがバテていませんか?

アウトドアスポーツをしている身としては、夏は日焼けがすごく、真っ黒になるほど「今年も夏を味わえてるなぁ」と実感します。
やはり7月下旬~8月中旬にかけての日射しがピークのように感じますね。今年も、顔と腕は2回脱皮することができました。

自分では特に何も感じないのですが、やはり周りからは日焼け止めを塗ったほうがいいと心配してもらうことが多く、最近とても悩んでいます。
「何を悩むことがあるんだ!」と皆さんは思うかもしれませんが、個人的に納得いってない点がありまして…、必然的に、日焼け止めを塗る=日に当たるところにいる=汗をかく、となるじゃないですか?「汗かいたら日焼け止めが流れ落ちてしまうやん!」とすごく思うのです。特に私がしているソフトテニスはアウトドアスポーツ、あの灼熱の太陽の下、テニスをしていると本当に尋常じゃないくらい汗をかきます。ただでさえ汗っかきなので、皆さんが想像する5倍は汗をかきます。もうすごいです。

それだけ汗をかくのを分かっていて、確実にその汗達と流れ落ちる日焼け止めを、なぜ塗らないといけないのか。という考えになってしまうのです。しかも日焼け止めの値段がこれまた高い!

ですが、紫外線が身体に悪いというのも理解しています。だからこそ悩みの種なのですが…。
とりあえず2020年の夏は塗る気はありません…が!

来年、2021年は、遂に塗り始める…かも…

う~ん、でも…分かりません。いい日焼け止めに巡り合えたら喜んで塗ります。

・ベタベタしない
・顔に塗っても薄ら白くならない
・大量の汗にも耐えうる
・お手ごろ価格
・涼感成分配合&いいニオイ

上記の条件を満たす日焼け止めを知っている人がいれば、是非中山にお知らせください。お待ちしています。