つぶやき美術館    川本 清美

今回の『つぶやき美術館』は、中学2年生の水彩画を紹介したいと思います。

モチーフは「観葉植物」です。

どの作品もとっても深味の感じられる色に仕上がっています。また、明暗をつけることによって葉っぱの重なりなどの立体感もうまく表現できています。

一つひとつの作品を是非じっくりお楽しみください。

 

 

 

 

 

9月13日

9月13日の今日は何の日かみなさんお気づきでしょうか

13日の金曜日だなあとはカレンダーを見て薄々思ってはいたのですが、
ふと調べてみると今日は旧暦の8月15日 つまり十五夜なんですね。

暑い日が続く中、秋が本当に来るのだろうかと思いながら
過ごしてはいるのですが、今日は雨が降ったこともあって
朝は少し涼しいなぁと思いながら学校へ来ました。

最近は四季がだんだんなくなってきているような気もしますが、
10日後には、秋分の日が来てどんどん秋になるのでしょうか

芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋……
どんな秋にするか、を考えて今日は月を眺めながら帰ろうと思います。

ジーンと心温まる出来事があったので紹介します。

先日事務の先輩が朝からグラウンドの整備をしていました。
みなさんもおわかりのとおり、まだまだ外は焼けつくような暑さです。
先輩も早朝から夕方まで汗だくになりながら仕事をしていました。

その様子を見ていた信愛生がいました。
仕事が終わりかけた頃、高校生2名が先輩のそばにやって来て、
「これ飲んでください。
 朝からグラウンドにいるのをずっと見ていて、
 暑い中大変やな~って話してたんです。
 ふたりで考えて、これ飲んでもらおうって決めたんです。」
と、スポーツ飲料を差し出したそうです。

私は部屋に戻ってきた先輩からこの出来事を聞きました。
先輩は感動した、とすごく嬉しそうでした。
このお話を聞いていた部屋のみんなが幸せな気持ちになりました。

雨は好きですかと聞かれると、おそらく「いいえ」と答える方が多いでしょう。
しかし、雨があがると 田畑や山の木々は清々しい緑が濃くなります。

先日の台風の影響で、千葉や神奈川で大規模な停電と断水が続いています。
この暑さの中トイレやお風呂、空調を使えないのです。
昨年の同時期に私たちも数日間大変な生活をしました。

卒業生でお住まいの方もいらっしゃることでしょう。
少しでも早いうちにライフラインが復旧することを願っています。

二学期が始まってはや半月 皆さんにとって頭も身体も忙しい毎日でありますように 丁寧に安全にすごしてください。

ヒトは地球の生き物              岩橋三絵

       今日はなんだか気分が重い。
       体が少しだるくてやる気が出ない。
       まぶたの前にギラギラとした光が見える。
       何回かまばたきしても消えない。
       しばらくするとズキズキと頭痛がしてきた。
       あー、これから雨になるなぁ。

       そして、数時間後に雨が降り出した。

 このように自身の体調から雨が降ることを当てる人がいます。
低気圧が近づき気圧がさがり、頭痛が起こっているようです。
人間は、地球に住む生き物の仲間のひとつです。
ヒトも他の生き物と同じように温度・湿度・気圧などの環境の影響を受けています。

 気象の変化により症状が現れることを、俗に「気象病」と呼んでいます。
症状は、頭痛の他にめまいや関節痛、古傷の痛み、耳鳴り、意欲の低下など多様にあります。
そのような症状の起こる人は、一度医師に相談して下さい。
もしかしたら、元々の病気があるかもしれません。
特に何もなかった人でも、薬を処方してもらうなど症状を和らげるようにしましょう。
もちろん、充分な睡眠・バランスの良い食事・適度な運動を心がけることが大切ですね。

9月28日 プチフェスタ

9月7日土曜日 本校でプレテストが行われました。
私は高校プレテストの監督をさせていただきました。
試験中は本番さながらの真剣な表情で、一生懸命問題にむかっていました。
その後の解説の時間もペンでメモを取りながら熱心に聞いていました。
手ごたえはいかがでしたか?思ったほど難しくなかった?とても難しかった?
いろんな答えが聞こえてきそうです。
受験生の真剣な表情、自分の目標に向かって一生懸命に向かっている姿は、とても美しいものでした。
まだまだ残暑が厳しいですが、目標に向かって勉強に励んでください。応援しています。

次はお知らせです。
9月28日土曜日午後から、本校でプチフェスタを開催します。
今回は家庭科の授業で、紙コップケーキを作ります。
クラブ活動もたくさん体験できます。
参加ご希望の方はホームページから申込お願いします。  
お待ちしています。

プレテストにお越しいただきありがとうございました。 山本茂樹

本日は、信愛プレテストにお越しいただき、ありがとうございました。また、朝の受付時はこちら側の不手際により、ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。

さて、お越しいただいた方はご実感いただけたと思いますが、本日はとても暑かったですね。教室や保護者の方の待合室にはクーラーが入っているので、それほどには感じられなかったかもしれませんが、廊下などを歩いているとじんわりと汗がにじんでくるぐらいの暑さでした。気象庁の予報でも、35度となっていたようですので、暑いわけです。先週あたりはかなり涼しい日も多かったので、このまま秋に突入するのではないかと期待していたのですが、そうそう甘くはないですね。

しかし、受験生のみなさんにとっては、「寒くなってくる=受験シーズン」となります。本日が暑かったのは、まだ受験本番をどこか遠い未来のことと思わせてくれる、そういう一日だったのかもしれません。私も入試担当をしておりますので、寒くなってくると気温のせいだけではなく、プレッシャーから身が引き締まる思いがいたします。受験生のみなさんもきっと同じお気持ちでしょう。

まだしばらく暑い日がつづくようですが、朝晩は急に肌寒くなってまいります。風邪などで体調を崩されませんよう、どうぞご自愛ください。

江戸の藩士は苦しかった  森田亮治

近頃、江戸時代の「参勤交代」や「国替え」を題材にした時代劇映画が人気を集めています。いずれも諸国大名がお金に困窮する中、どのように参勤交代や国替えという大事業を乗り越えていくのかをコミカルに描いていて、大変面白いです。

この映画の通り江戸時代にお金に困る大名が多く居たというのは事実ですが、それは一体なぜでしょうか?それは、「○○万石大名」と称されるように、大名の収入源が「米」だったからです。当時は米の価格が下落し続けて安値でしか米が売れなくなり、大名たちの収入はどんどん減っていき、やがては商人から多額の借金をして首が回らくなる始末でした。

では米価が下ちていったのはどうしてでしょうか?それは農機具の発達(備中ぐわ・千歯こき・とうみ)や、新田開発によってもたらされた日本の農業の飛躍的な生産力の向上でした。これで「米」の供給量は大きく伸び、青物野菜(諸色と呼ばれていた)の生産もする余裕があるほどでした。それに対して絹などを大量に輸入していたので、「お金」は海外に流出する一方でした。「米」は多いので希少価値が下がり、「お金」は少ないので希少価値が上がりました。当時は現代のようにお金は簡単に印刷できる「紙」ではなく、「金・銀」といった鉱物資源だったので、発掘作業をしない限り「お金」が増えませんでした。そんな中で「米」の価格は下がり、大名達は困窮し、江戸幕府は弱体化していきました。これは日本人の勤勉さで生産力が高まっていく中で起こった不幸せと言えるかもしれません。このどうしようもない不幸に藩士達が立ち向かい、必死で藩を救う姿を描く時代劇を見て、私たちは感動し笑ったり泣いたりするのだと思います。

それにしても、どうすればこの不幸な状況を避けることができたのでしょうか?この問題に必死に立ち向かった人物が居ました。徳川綱吉の時代に勘定奉行として活躍した、荻原重秀(おぎわら しげひで:1658年-1713年)です。私は彼こそ江戸時代の偉人だと思います。歴史が好きな方、興味のある方は一度書店で荻原重秀についての本を手に取ってみてください。

 

センター試験まで135日!   大谷真以子

涼しい日が増え、秋らしくなってきました。もう9月ですね。
高校3年生は夏休みはほとんどなく、ほぼ毎日補習に励みました。計画していた勉強が順調にこなせた人、悔いが残る夏になってしまった人、様々だと思いますが、時間はどんどん過ぎていきます。
昨日はセンター試験出願の説明会がありました。山内先生から、「センター試験まであと4か月。ここからは時間との戦い。受験は団体戦であり個人戦。まずしっかり自分と向き合い、やるべきことをやる。そしてクラス全体で受験に向けてがんばる雰囲気を自分たちで作っていきましょう。」というお話があり、気持ちが引き締まる思いがしました。
この夏の成果を発揮すべきマーク模試はもう来週ですが、今からでもやれることはあります。焦って何も手につかなくなるのではだめです。こういう時こそ地に足をつけて日々の授業、小テスト、課題に集中して取り組み、その精度を高めていく。それを毎日まいにちやる。みなさんはそれができる人であるはずです。
「今」を大切に、自分の力を信じて日々の学習に没頭してください。応援しています。

 

一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。

― 松下幸之助 ―

思ったときにはじめる 寺中恵理

今日は、中学生は夏休み課題試験の日です!夏休みどれだけ宿題を頑張ったか、の成果がわかりますね!

私のクラスはというと…朝からなんだかピリピリ…?気のせい?

さて、夏休みも終わり、いつもの日常生活にまた戻ったわけですが…私が夏休みに体験したことを話したいと思います。

なんと、この歳になって(もう30代後半ですよ)初めてサーフィンをしました!!そもそも運動は好きな方なんですが。実は、今年はじめににフラを習い始めた私なのですが(忙しい毎日の中で、娘と一緒にいる時間があまりないので、何か一緒にする時間を…というのが親子フラをはじめたキッカケなのですが。)そのフラの先生のお知り合いでサーフィンをしている方がいたので、紹介してもらいました。教えてもらう約束まではあっという間で、当日をドキドキしながら迎えました。「やっとできる~✨」という感じでしょうか。いざ海に入り、やる気満々です。一度目の挑戦。言われたままにとりあえずやってみる…これがなかなか至難の業。頭では理解していても思うように身体が動かないんです!(あちらこちらにはサーファーがたくさんいて、みんな軽々乗りこなしてるんですよ!!めっちゃ簡単そうに見えるんですよ!!)とにかく、言われたことを何度も何度もやるしかないんです。どんどんどんどん体力も奪われていきます。海のしょっぱさが目にまで染みる。でも、「ボードに立ちたい!!」その思いだけで、何度も何度も挑戦。途中休憩も入れながら、2、3時間ほどたったころ、だんだんとコツがつかめてきた!コツさえつかめればもうこっちのモノ!!乗れた瞬間の感動は、もう言葉にできないほどでした。かなり楽しかったです。

前置きが長くなりましたが。。。

実は3年ほど前からずっとしたいと思いながらも始められずにいたんです。いや、始めるチャンスはたくさんあったのにしなかったのです。理由はたくさんあります。

・時間的余裕がない(いつするのか決めるのが面倒)

・日焼けが嫌だ(汗をかくのも嫌だ)

・疲れたら、家のことをしたくなくなるだろう(一応毎日、家事してますから)

・準備も片付けも考えただけで嫌になる

・けがをするのが怖い、そのあとのことを考えると…

・とにかくめんどくさい

などですか…。しょうもない理由なんですが(笑)

でも人間ってやりたいことがあっても、やってみたとしたら…なんて考えることが多いですよね。しかも思い浮かぶのはマイナスの面ばかり。これって、やってみたら案外そうでもないんです。確かに色々と面倒なことはありますが、そんなことより出来たことの充実感・満足感・達成感に勝るものはないです。「やってみてよかった」という気持ちと同時に「もっと早くやっておけばよかった」という気持ちが。

みなさんはそんな後悔しないように、してみようと思ったときには、あれこれ考えず、とにかく行動してみてはどうでしょうか!なんなら、やってみてから考えるのも一つかもしれないですよ!!

 

翌日から一週間ほど全身筋肉痛になったのは、言うまでもありません。