現在、侵略的外来種ホテイアオイを使った生分解性のゴミ袋の作成に挑戦しているGlobal Activity Club(GAC)の活動が認められ、本日(6/8)和歌山県庁で行われた和歌山環境賞表彰式に参加しました。
本取り組みを始めて3年目ということで、高校3年生の部長と昨年度卒業し、県内の大学に進学している前部長の2名が参加し、表彰していただきました。


和歌山の紀の川でも年々増加しているホテイアオイを活用して生分解性のゴミ袋を作ろうという取り組みは、中東情勢の悪化によるナフサの供給不足によって自治体指定のゴミ袋が品薄状態となっている今、ますます社会にとって重要な取り組みとなっているように思います。
なお、今年度は河川財団より助成金もいただくことができており、予算的な問題もクリアしながらいよいよ試作品の作成段階に進もうとしています。

GACがホテイアオイと関わって3年目となりました。最初は外来種として悪者というイメージだったホテイアオイについても理解が深まり、ある段階までは水質浄化の働きがあり、ある一点を超えると水中に酸素欠乏を引き起こすということも分かってきました。
そのあたりを見極め、酸素欠乏を引き起こす前に収穫し、ゴミ袋にすることでより環境の改善にも繋げることができそうです。Global Activity Clubの活動が今後どうなっていくか、ご期待ください。