研修2日目の朝、長崎市内は昨日よりひんやりとしています。日中も昨日ほど気温は上がらないだろうとのことでした。今日の行程を楽しみにするあまり早くに目が覚めた生徒、教員が朝の点呼で起こすまでぐっすりと眠っていた生徒など、生徒の様子は様々ですが、無事全員が朝食会場に遅れず集合できました。
浦上天主堂では、観光客の方は入場できないところにカトリックの学校で学ぶ学生さんは特別にということで入場させていただくことになりました。お祈り、聖歌合唱、オルガンの音色がここ浦上天主堂ではなにかいつもとは違う特別なもののように感じることができました。
昨年、本校で講演していただいた長崎南山中学校高等学校の西神父さまにお越しいただき、『長崎』『命が輝く』等お話しいただき、みんなの真剣に聞く姿には素晴らしいものがあるとお褒めの言葉もいただきました。


日本二十六聖人記念館では殉教者に関する知見を深め、その後の学年全体写真ではキリッとした顔、元気な顔などをしっかり写真におさめていただきました。

次の見学場所、大浦天主堂ではステンドグラスから差し込むカラフルな光に包まれて、大変贅沢なひと時を過ごしました。大浦天主堂に隣接するグラバー園は現存する日本最古の木造洋風建築で、日本の近代産業に尽力したトーマス・グラバー、フレデリック・リンガー、ウィリアム・ジョン・オルトの3名の邸宅や、長崎市内に点在する重要文化財を見学することができました。石畳の中にハートの石も見つけましたよ♡長崎湾を一望できるグラバー園からの眺望を楽しみ、周辺に立ち並ぶ洋風建築に異国情緒を感じながら坂を下ると、いよいよ判別自主研修です。

事前学習で練った計画に沿って、思い思いに長崎の街へ繰り出しました。決められたチェックポイントで待つ教員のもとに、小籠包がめっちゃ美味しかった!とか、カステラ買った!とか、道に迷いそうになった、、、といった様々なエピソードを持って元気に駆け寄って来てくれるみんなの姿にこちらも大変嬉しくなりました。初めて路面電車に乗ったのも良い経験になりましたね。



その後は長いバスの旅で長崎市から佐世保市を通過し、平戸市の旗松亭へ到着しました。夕食はお刺身にハンバーグ、グラタンなど盛りだくさんの豪華なメニューで、みんな大満足の様子でした。
お風呂は大浴場でわいわいと楽しみ、このあと点呼就寝し、最終日に備えます。