3月15日、午前中はテーマ発表会で思いっきり緊張した後は、放課後には以前、「相続登記の義務化をどのように告知するか」でコラボさせていただいた和歌山地方法務局様からお誘いをいただきまして、生徒たちと再び訪問してきました。
実は、生徒たちが提案したアイディアを形にしてくださったそうで、それを見学させていただくというのが今回の目的です。
最優秀賞に輝いた動画班の作品は、現在法務局内の大きなモニターで絶賛放映中です。
信愛生とのコラボコーナーが2箇所も!
そして今回の目玉は、最優秀班と甲乙つけ難いと言われた「レンチキュラーポスター」班。
実際にレンチキュラーポスターを制作してくださり、生徒たちに1枚プレゼントしてくださいました。
これがそのポスター。絶対に目に留まりますよね。
また、当日は取材の方もきてくださり、生徒たちは非常にうれしそうでした。
ただ、アイディアを求めるだけでなく、実際に形にしてくださったことはiコースの生徒たちにとって本当にうれしいことだったと思います。和歌山地方法務局の皆様、やりがいだけでなく生徒たちに「自信」まで提供してくださり本当にありがとうございました。
生徒たちにとっては忙しい1日となりましたが、充実した1日にもなったと思います。