国立天文台カリフォルニア事務所からの遠隔講義を実施しました。

2021年3月13日にロケットガール養成講座受講生と高校1年生の受講希望者の合計30名を対象に「ロケットにのってどこにいこう?」の演題で、国立天文台カリフォルニア事務所から林左絵子准教授の講義をZOOMで開催しました。(コメンテーター 和歌山大学教育学部 富田晃彦教授)

天文学分野での女性研究者の活躍の紹介や、現在進行中の「アルテミス計画」では「月」がこれから人間の職場になる・・・など生徒たちの未来の進路が大きく広がるお話でした。講義後は質疑応答も活発に行われ、最後に富田先生から「ロケットガール1分PR」のご提案があり、ロケットガールたちが自分たちが作成するロケットのPRポイントをプレゼンすることになり、大いに盛り上がりました!林先生も大変ほめてくださり、生徒たちも励みになったと思います。林先生、富田先生、ありがとうございました。

(林先生のお話によるとカリフォルニアはコロナウイルス流行が大変厳しい地域で現在もロックダウン中とのことです。8人に1人の割合でコロナウイルスに感染、500人に1人の割合でお亡くなりになっているそうです。)

「はやぶさ2」受信電波の解析研究がスタートしました!

和歌山大学のパラボラアンテナ(大学キャンパス内設置としては国内最大級)で受信した「はやぶさ2」からの受信電波を信愛生が解析します!

和歌山大学 秋山先生のご指導による「はやぶさ2」受信電波の解析研究は、実は2016年にも実施さています。5年前は先輩の信愛生が「はやぶさ2」が地球からリュウグウに出発するときの受信電波を研究し学会発表をおこないました。今年は後輩の高校2年生の4名の信愛生が「はやぶさ2」がリュウグウから地球に帰還したときの受信電波を解析します。

「はやぶさ2」が発信する電波は地球に向けての「おしゃべり」のようなものですが、「はやぶさ2」の「行ってきます!」と「ただいま!」の挨拶を先輩後輩の信愛生が受け止めることができました。なんだかとても感慨深く感じます。

現在後輩の信愛生は日本地球惑星連合大会2021での発表に向けて受信電波を鋭意分析中です!

ロケットガール養成講座~お裁縫と燃焼実験~

ミシンでお裁縫・・のロケットガールたち。「ロケットになぜ裁縫?」ですが、ロケットが着地するときにロケット内部から放出されるパラシュートを作成しているところです。

こちらは🔥燃焼実験🔥グループです。一発で燃焼成功!ご指導してくださっている和歌山大学 秋山先生も「優秀!」とほめてくださいました👍。

🚀現在制作中のロケットは3月末にコスモパーク加太で打ち上げの予定です🚀

中学1年生でアサリとイカの解剖をしました。

中学1年生は3月の理科の授業ではアサリやイカの解剖をしました。

解剖したアサリやイカの体の仕組みを体感して学ぶことができたようです。解剖の様子はiPadで動画や画像で保存して、次の授業でレポートを作成しました。イカの解剖だけに、イカしたレポートがたくさんありました!

今年度は世界中がコロナウイルス流行で大変な一年でしたが、和歌山信愛でも休校期間を経て、学校が再開されても当初は実験もできない状況でしたが、なんとか感染対策を行いながら理科実験も再開することができました。レポートにも「実験できて楽しかった!」という感想もたくさんありました。