Glocal High School Meetings 2022 に参加しました

1月29日(土)10:00より、コロナ禍でも高校生の探究学習をとめないということを意図して、全国の「地域協働事業(グローカル型)」の学校が集まり、「Glocal High School Meetings 2022(オンライン発表会)」が実施されました。
昨年度に引き続き、愛知県の星城高等学校が幹事校、文部科学省が共催、山形県の九里学園高等学校、東京都の昭和女子高等学校の2校とともに、信愛が開催協力校として、4グループに分かれた3つのセッションの司会運営も担当しました。

オンラインの発表会ということもあり、今年度は信愛が担当したグループに回線や音声のトラブルが続出し、常に予定された時刻から押してしまうハプニングが起こったのですが、司会を担当してくれた高1の2名、高2の2名の生徒たちは緊張しながらも何とか上手くその場を運営してくれました。特に、高校2年生は英語部門の司会担当。突然のハプニングに英語で対応するのはとても難しいことだったと思いますが、これも一つの学びだと思います。ご苦労さまでした。

ちなみに、今年度の代表班の結果は、高1が銀賞、高2が銅賞。
全国の壁はなかなか高いです。
金賞校による発表を見て、多くの生徒が「提案だけでなく、実際の行動につなげている」ということに衝撃を受けており、ぜひ今後の探究活動につなげてほしいと思いました。

また、最後に審査委員長のGlocal Academyの岡本尚也先生からの講評が、厳しいながらも高校生にとって元気と勇気を与えてくださるすばらしいお話でした。「地域協働事業」の運営は大変ですが、こういうすばらしいお話を生徒に届けることができるのがうれしいところです。うーん…、ぜひこの岡本先生ともっと一緒に仕事をさせていただきたい笑

自らの生き方と不可分であってこその「探究学習」。特に、高校2年生はここから「キャリア探究」というプログラムに進んでいきます。今回「Glocal High School Meetings 2022」に参加した生徒の皆さんが学年全体の探究学習の質をさらに向上させてくれることを期待しています。