公募プログラムのお知らせ

皆さんお元気ですか。
休校期間も長くなり、課題は多数出ていると思いますが、外にも出れずそろそろストレスも溜まっているかも知れません。

そんな皆さんに公募プログラムの連絡です。
高校1年生には、地域協働事業のガイダンスすらできていませんが、勉強の合間に「探究活動」はいかがでしょうか?
高校2年生は、昨年度の取り組みを少しアレンジして、応募してみてはどうでしょうか。

今日は、「和歌山県データ利活用コンペティション」と「創造力♾高校生ビジネスプラングランプリ」です。
特に「データ利活用コンペティション」は昨年度の優秀プランのパワポ資料を添付しています。こちらは、データをしっかり活用しないといけないので、少し敷居は高いのですが、おそらく応募数は少ないので、比較的表彰されやすいのではないかと思います。

和歌山県データ利活用コンペティションチラシ

データ利活用募集要項

データ利活用参加申し込み書

データ利活用優秀作品(高校)

データ利活用優秀作品(大学)

一方、「ビジネスプラングランプリ」はまだチラシだけしか資料がありません。昨年度は2度、主催している日本政策金融公庫から講師の先生をお招きして講座を開きました。今年はこんな状況ですので、できるかどうかは分かりませんが、「リージョン探究」の内容と親和性は高いと思います。

創造力∞高校生ビジネスグランプリチラシ

信愛生には珍しくゆっくりと何かに取り組める時間を確保できる機会ですので、できればチャレンジしてみてください。
今後もこのような応募型のプログラムの連絡が届いたら連絡をしていきたいと思います。

カンボジア研修の報告動画をアップしました。

例年ならば、3月の全校朝礼などで報告会を実施していたカンボジア研修。
今回は休校により実施できていませんでした。

そこで、昨年度カンボジア研修に参加した生徒たちがこの休校期間に報告動画を作成しました。
興味のある人はぜひ見てください。
今回のカンボジア研修もここでしか味わうことのできない学びがありました。

例年ならば、7月に今年度の研修参加希望者を応募する予定ですが…

動画を見るには以下のURLをクリックしてください。

https://youtu.be/h3rLjO1rNRg

高校1年生・2年生の皆さん(全員)にアンケートの協力依頼(地域協働事業)

2019年度の高1、高2の活動状況について文部科学省に報告しなければならないのですが、コロナウイルス感染拡大防止による休校措置のためにこのような形となってしまいました。
少し面倒なところもあるのですが、下のURLをクリックして入力をお願いします。

なお、以下に準備が必要な質問を書いています。なるべく正式名称で答えてほしいので、事前に調べた上でアクセスをしてください。
・2019年度にあなたが参加(応募しただけは×)した外部団体の主催する課題探究プログラム。(課題を提示され、それに向けて解決策などを考えるもの)
・2019年度にあなたが参加した学外のシンポジウムやフォーラム・セミナーなど。(基本的には、講義や講演会、討論会のようなもの)
・2019年度にあなたが参加したボランティア活動。(愛徳祭やねんりんピックなど)
・2019年度にあなたが参加・応募(応募しただけで、表彰されてなかったり参加できなくてもOK)した社会課題の解決などをテーマとした各種大会(大会の基準は表彰があるか、ないか)。
・2019年度あなたが参加・応募(応募しただけで、参加できなくてもOK)した海外を舞台とする留学や研修。(ACPは国内なので、該当しない。イタリア修学旅行も留学・研修ではないので該当しない)
・2019年度あなたが体験したインターンシップ。(インターンシップとは将来を踏まえ、会社等で試しに働く体験のこと)

なお、質問には重複する要素もあるので、該当するもの全てにチェックをお願いします。

https://forms.gle/WE1YWhRiizCacgMN9

高1、高2の全員が対象になるので、気づいた人は友だちにも入力依頼をお願いします。

研究開発実施報告書【第1年次】を公開いたします。

本年度文部科学省より採択を受けた「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローガル型)」の2019年度研究開発実施報告書【第1年次】が完成いたしました。
なお、一部コロナウイルス感染拡大防止による休校措置の影響で実施できなくなった行事や集めることができなかったデータ等があることをご理解ください。

2019年度地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)研究開発実施報告書【第1年次】

アジア高校生架け橋生ナックさんとのお別れ

昨年の8月下旬からアジア高校生架け橋事業で本学に通っていたナックさんが、本来3月22日に帰国の予定だったのですが、コロナウイルスの影響を受け、留学期間が繰り上げられ、昨日関西空港から事後研修のため、東京へと向かうことになってしまいました。
関西空港には今回ナックさんのホストファミリーを引き受けてくださった皆様も大勢見送りにきてくださり、少し閑散とした関西空港の中で異質な空気を撒き散らして(この表現はあまりよろしくないですね)きました。


ナックさんは本学での生活を非常に楽しかったと言ってくれて、すてきな時間を提供することができたのかなとホッとしています。高校1年生で家族と離れ、7ヶ月もの間、異国日本で生活したわけですが、ホームシックにかかったという報告も受けていません。その自立心という点において、信愛生は学ぶべき所がたくさんあったと思います。


ナックさんは将来、エンジニアとなって電力不足に悩むカンボジアの地方のために貢献したいという強い思いを持っています。ぜひ、その夢を叶えてください。信愛での日々が少しでもその夢の実現に貢献できていたら…と思っています。

さて、話は変わりますが、こんな状況ですので、全くの白紙になっていますが、信愛としては次年度もアジア高校生架け橋プロジェクトの第3期生の受け入れにも手を挙げています。第2回のホストファミリー受け入れ説明会を実施しようとしていた矢先にこんなことになってしまいました。
おそらく次年度のどこかで再びその告知がなされることと思いますので、ぜひご協力ください。
架け橋生の考え方や姿勢からは多くのものを得ることができると思います。

地域協働事業(グローカル型)講演を実施いたしました。

2月12日に引き続き、2月13日(木)の1限目には、「地域協働事業(グローカル型)」の一環として、本学の運営指導委員を引き受けてくださった産業能率大学の渡邊道子先生に「探究のススメ」という演題で講演をしていただきました。

写真の通り、笑顔のステキな方で、社会人でありながら女子大生でもあるという渡邊先生。生涯に渡って学び続ける必要性をまさしく実践していらっしゃる方です。生徒たちにとってもロールモデルとなる女性だと感じ、本学のプログラムに協力していただいています。
なお、やはりステキだなと感じる方々に共通するのは、「たとえ薄い縁であっても、望まれれば他者のために自らの持てる力を惜しみなく差し出してくださること」のように思います。ぜひ、本学の生徒たちにも信愛を通して身につける「奉仕・貢献の心」をこのような形で体現できる女性になってほしいと感じます。

さて、本日の講演では、ご自分の日々の仕事を具体的にお話いただきながら、変化のスピードが速く、予測することが難しい社会の中で、「納得解」「最適解」を導く力を育成することの大切さについてお話いただきました。
「40年前に予想された未来は今と違う。だから、今予測されている悲観的な未来も、一人ひとりの主体性によって希望に変わっていく」というお言葉には背中を押していただけるものがあったと思います。

また、最後の「進路は選ぶのではなく、つくるもの」という言葉は、10月にお話しいただいた平山様の「自分は探すものではなく作るもの」というお話と奇しくも重なるものでした。お二人のエールを受けて、生徒たちには探究の学びをそれぞれの人生へと繋げてほしいと思います。

ほんの少しだけ時間が余ったので、質問はないかと問いかけた所、すぐにさっと手が上がりました。きっと生徒一人ひとりの心に本日のお話は届いていることだと思います。

渡邊様どうもありがとうございました。

「地域協働事業(グローカル型)研究成果発表会」を実施いたしました。

2月12日(水)の午後、地域協働事業(グローカル型)の初年度の学びの成果を発表する「研究成果発表会」を実施いたしました。

「リージョン探究」で地域の抱える課題に取り組んだ高校1年生から8班、「グローバル探究」でグローバルな社会課題に取り組んだ高校2年生から8班が代表として運営指導委員会の先生方や、地域や学校の関係者の方々の前で発表を行いました。
前半の高2生による「グローバル探究」の時は、会場の空気も張りつめており、特に質問等も出ず、この会はどうなっていくのだろうと…とハラハラ、ウロウロしてしまいましたが、休憩後の高1生による「グローバル探究」の発表では、会場の空気もほぐれ、生徒同士の質疑応答も活発になりました。少々スロースターターな感は否めませんが、学年の垣根を越えて探究学習の学びを共有できたことはとてもよい経験になったのではと思います。

できれば、次年度以降はもっと多くの地域の方に生徒の学びを見ていただきたいところですが、それは次の1年の宿題ということになりそうです。

「課題を自分ごとと捉える」、「積極的に行動する」、「他者を巻き込むような情熱をもつ」などなど、求められるハードルも高く、多い「探究学習」ではありますが、生徒たちがグループのメンバーと協力して取り組んできた成果を、生き生きとした表情で語ってくれるだけでも取り組む価値のある学習だと感じました。


なお、発表会の後は、運営指導委員会を実施いたしました。運営指導委員の先生方に活動の報告を行いながら、さらにより良い学びを生徒たちに届けるために色々とご意見をいただきました。2年目の活動に向けてさらにバージョンアップしていきたいと思います。

地域協働事業(グローカル型)研究成果発表会のお知らせ

「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」における今年度の本学生徒の学びの成果を地域の方々にもご覧いただくために、2月12日(水)13:40から16:00まで本校体育館にて研究成果発表会を実施いたします。

地域の未来を切り拓く人材である「Key Girl」を育成しようとする本学の取り組みをぜひともご覧いただき、ご意見などをいただければと思っております。

なお、参加申し込みは2月10日(月)までに、下記のサイトにてお願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdB9MVwCj4AXz1X8TL6PgNvBbPv1O8K6hg63CVDDCvfDiYPVw/viewform?usp=sf_link

なお、学校の性質上、中高生の男子生徒の方には参加を遠慮いただきます。

合同カンボジア研修研究会&成果発表会 2日目報告

昨日の夜、研究会に参加した生徒3名とともに無事に和歌山に帰ってきました。

さて、それでは昨日の報告を。

昨日は、朝から昨日の米倉先生の「人々の役にたつ支援とは?」に対する答えを見つけるために、ODAのDAC評価に照らし合わせて、自分たちの研修内容を評価したり、研修の学びをヒントに考えた新しいプランを提案したものを発表するための準備を行ないました。
昨日会ったばかりの他校の生徒たちとも少しずつコミュニケーションがとれるようになりつつあり、協力しながら発表内容を考えたり、ポスターを作成したりと精力的に行動しています。

さて、いよいよ発表。この研修会に参加しはじめた頃は、他校の生徒に遠慮し、発表の時はただポスターを持って立っているだけ、なんて時もありましたが、しっかり存在感を示してくれました。

それと同時に、泊まった部屋の使い方、研修会場の片付けの際など、さすが信愛生という振る舞いで非常に誇らしく感じました。

そして、閉会。
やっと仲良くなってきたのに…という頃には残念ながらお別れ。

生徒たちは昼食後も名残惜しそうに写真を撮りあってました。
まぁ、今の生徒たちには色んなツールがあるので、少々離れていてもやりとりはできるのでしょうが。
互いに刺激を受け、成長していけるような交流を続けてほしいものです。
大学で再会なんてのもステキな話ですね。

終了後は、帰りの少し運賃の安い飛行機まで時間があったので、ご褒美にショッピングや観光を。
しっかりしたもので、事前に東京の学校の生徒さんたちから情報を仕入れ、代官山や渋谷で短いながらも楽しい時間を過ごしました。

ちなみに、今回の旅では、何と東京に進学した卒業生と渋谷スクランブルスクエアで出会ったり、ANAで働いている20年近く前に卒業した生徒と会ったりと色んな偶然が。

なお、来年度は、和歌山で本研修会を開催します。なるべく多くの生徒が参加できるように工夫したいと思っていますので、新高2や新高1になる皆さんお楽しみに!

合同カンボジア研修研究会&成果発表会 2日目が始まっています

おはようございます。

本校の生徒3名も参加したカンボジアをフィールドに海外研修を実施する全国6校が集う研究会の2日目の朝を迎えました。少し眠そうではありましたが、みな元気にしています。

それでは、昨日の研修についてご報告を。

まず冒頭で各学校による「自分たちの研修内容とそこで得た学び」をテーマに10分間のプレゼン。本校は6校の中でもスケジュール的に1番最近カンボジアを訪問しているため、プレゼンの準備もギリギリだったのですが、冒頭にカンボジアのクリスマス会で発表するはず(なぜ発表できなかったは過去のカンボジア研修の記事をご覧ください)だったダンスを盛り込み、他校の生徒さんを引き込もうとするパフォーマンスを急遽組み込むなどのチャレンジをしながら、何とか自分たちの思いを伝えることができました。

発表後は、比較的他校の生徒さんの興味を引き出すことができたのか(もしくは、説明不足で伝えることができていなかったのか)、多くの質問もいただくことができました。
また、同じカンボジアに行っているのに、全く違う学びがあることを知り、大きな刺激を受けていたようです。
さらに、パフォーマンスが功を奏した?のか、比較的早く他校の生徒さんたちと交流することができているようです。

その後は、昭和女子大学国際学部の米倉雪子先生からカンボジアの現状を踏まえ、「人々の役に立つ国際協力とは?」をテーマに講演をしていただきました。そして、ここからがこの研修の醍醐味、各校の生徒がごちゃ混ぜになってグループを編成し、米倉先生からの投げかけに対して、翌日の発表に向けて自分たちなりの考えをディスカッションするという段階に入ります。



よく知った間柄でも、意見や思いを集約するのは難しいのに、つい先程出会ったばかり、さらにカンボジアでの体験や学びを通して、自分なりの強い思いを抱いている生徒たちとのディスカッションですからなかなか意見が集約できない。これはなかなか厳しい環境です。1日の全てのプログラムが終了した後、参加生徒たちと振り返りの時間をとったのですが、なかなか苦戦しているようで、いい経験をさせてもらっているようです。

現在2日めの最初のプログラム、いよいよ発表に向けて、ポスター作成などの最後の準備にかかります。