災害時医療講習を受けて 中西真詠

本日、自衛隊和歌山地方協力本部の方々にお越しいただき、高校2年生の医療看護コースの生徒向けの特別講習を行っていただきました。

講習の前半では近年の自然災害を受けて、自衛隊の方々がどのような救助活動をしてきたのかについてお話ししていただきました。現在の高校2年生は東日本大震災が起きた時には1歳ごろでしたが、その時の救助活動の話についても、より身近な土地で起きた紀伊半島大水害の話についても、真剣に聞いている姿が見られました。

講習の後半では2つの班に分かれて、ロープワークや止血法、身体蘇生法、応急担架といった災害時医療にまつわる実習を行っていただきました。普段なかなか機会がないようなことに挑戦させていただき、生徒たちも楽しみながら取り組んでいました。私も運転免許を取った時ぶりに胸骨圧迫に取り組みましたが、大人になっても定期的に練習しておくべきだなと思いました。

今回の講習で得た知識を活かせるようなタイミングがあれば、しっかり助けになれるような人間になれるよう、医療看護コースの生徒たちにはこの先も様々な講習を受けられるようにしたいと思っています。