中学3年生 修了式              金森英岳

こんにちは、お久しぶりです、金森英岳です。本日和歌山信愛では、中学校3年生の修了式、そして、第3学期の終業式が行われました。

 

中学校3年生は、3月15日(月)に練成会を行いました。これまでの生活の中で、家族、友人、周囲の人たちとの繋がりを振り返り、感謝の気持ちを新たにしました。

 

そして、本日、中学校課程の修了を迎えました。修了式では、中学1年生2年生の拍手に送られて会場をあとにする彼女たちの後ろ姿を見送りながら、「みんな大きくなったなぁ」と感慨深いものがありました。

 

彼女たちの人生の中の、最も多感な時期をともに過ごすことに責任を感じながらも、自分自身のほうが成長させてもらったと感じています。

 

義務教育の9年間を終え、4月からは高校生として、自覚と責任を持って、新しい生活へ飛び込んでいく彼女たちを、これからも応援していきたいと思います。

 

修了式とその後のホームルームの様子の画像を、少し載せておきます。

 

中学3年生修了式予行

本日、中学3年生は明日の修了式の予行を行いました。

 

最初は少しぎこちなかった入退場や、ばらばらだった礼や着席のタイミングも、回を重ねる度にとってもきれいになっていきました。さすが最上級生ですね!

 

私は後ろの方でそっと見守っていましたが、凛とした佇まいを見ていて、この3年間でみんなお姉さんになったなぁ…と胸がじ~んと熱くなりました。

 

緊張感のある修了式の予行を終えた後、学年教員から、3年間の思い出を写真で振り返るスライドショーのサプライズをプレゼント!

 

BGMに使われていた「愛をこめて花束を」のイントロで既に私の涙腺はやられていました(笑) 懐かしい思い出の数々を、みんなでわーきゃー言いながら楽しく鑑賞しました。

 

募る想いはありますが、その言葉は明日の修了式のためにとっておこうと思います。

文章を書こう! 岡本真由美

本日、中学1年生と2年生は「作文上達テスト」にチャレンジしました。作文の書き方(原稿用紙の使い方や話し言葉と書き言葉の違い等)をガイダンスで練習してから、テーマに沿った作文を書く、というテストです。丁寧に添削されて、4月に返却されてきますので、1,2年生の皆さんは楽しみに待っていてくださいね。

信愛では今年度から中学と高校の一部で「ことばデザイン」という新しい授業が始まりました。文章の書き方を勉強したり、読書感想文の構想を練ったり、弁論大会のスピーチを作ったり…とたくさん文章を書いたり、考えを発表したりする機会があったと思います。今までも国語の授業の一環で取り組んできましたが、文章を書く量は格段に増えたのではないでしょうか。

毎年高校3年生の受験指導の中で、小論文の指導をさせてもらう機会も多いのですが、考えていることを文章で表す、というのを苦手に思っている人も多いようです。ただ書くだけならいいのですが、「誰が読んでもわかるような文章」というのは、実はとても難しいものです。

学年末試験が終わってから、担当している高校1年生の2クラスで小論文を書いてもらったのですが、みんなとても苦労していました。こちらは私が添削して返却しますので、お楽しみに。

 

文章を書くことはすぐに上達するようなものではありません。まずは、自分が思っていること・考えていることを友だちや家族にきちんと説明する、ということから始めてみてはいかがでしょうか。春休みに入れば、家で過ごす時間も増えることでしょう。話したり書いたりする機会を増やしてみてください。言葉に対する感度を上げて、より良い表現ができるようになりましょう!

こんにちは。国語科田川です。

本校では先週の土曜日と本日という日程でプチオープンスクールが実施されました。

今回のオープンスクールではまず学校についての説明会があり、その後に校内見学ツアーという流れでした。

信愛には色々な場所に絵画があったり、ステンドグラスがあったり、ピクトグラムがあったりとアートなスポットが多いので、ツアー中はまるで美術館を歩いている気分になる人もいるのではないでしょうか。

生徒の皆さんにも一つや二つは、お気に入りの場所があるのではないでしょうか。

さて今回は、僕がツアー中に紹介したいけれども、紹介するには微妙なお気に入りアートスポットを紹介します。

それがこちらです。

 信愛生の皆さんはこの場所がどこだか分かりますか???

一見するとなんの変哲もない扉ですね。ですが、反対側を見てみると面白いです。

反対側はこんな感じです!

まだあまり違和感はないですかね。

それではもう一枚!

こんな感じです。

わかりますか?実はこの扉は二階にあるものなんです!!!

なので、もし間違えて扉を開けて一歩出てしまうと、転落してしまう!!!そういう扉なのです。おもしろくないですか???

さて、この危険な扉のどこがアートなのかと不思議に思うかもしれませんが、このような構造物にもアートの世界では名前があるそうです。

超芸術トマソン」というのがその名前です。かっこいい名前ですね。

どういうものか説明を確認してみましょう。

雑誌『写真時代』における赤瀬川原平の連載を機に広く知られるところとなった概念。トマソンとは、主に都市空間に見られる、不動産と一体化しつつ「無用の長物的物件」となった建築物の一部のことを指す。トマソンの語源は、元プロ野球選手で、読売ジャイアンツに所属したゲーリー・トマソンに由来する。赤瀬川は、美しく保存された無用の長物であるそれら建築物の断片を、四番打者として存在感を誇示しながらチームに貢献することなく終わったゲーリー・トマソンの姿になぞらえた。

(美術手帖HPより引用https://bijutsutecho.com/artwiki/45

トマソン選手には少しかわいそうな説明ですが、この信愛にある扉もまさに「無用の長物的物件」と言えそうですね。この無用な扉には考えるヒントがたくさん詰まっているように思います。だからとても気に入っています。

皆さんが普段何気なく通っている通学路や家の近くにも「超芸術トマソン」が隠れているかもしれませんよ。

是非探してみてください。

そして、最近気づいたのですが皆さんの教室にも、この「超芸術トマソン」的なモノが隠れているように思います。

さてどこでしょうね~?

それではよい春をお過ごしください。

(建築やアートに詳しい方、説明が間違っていたらすみません。なお本校のトマソン扉は開きませんのでご安心を。)

Recitation Contest

中学校では本日3・4限目に英語スピーチコンテストを実施しました。

昨年度は臨時休校のため実施できなかった行事で、今年も例年通りの体育館での開催は難しいため、各クラス代表者のスピーチを事前に録画したものを視聴し、生徒が審査・投票する形で実施しました。

形式は例年とは異なるものの、2年ぶりの大会ということで、楽しみにしていた生徒も多く、各クラス代表者の意気込みも例年以上。何度も教員のもとに通っては放課後遅くまでスピーチの練習に励む姿が見られました。

中学一年生は初めての英文暗唱。苦戦しながら一生懸命練習しました。

中学2年生はプレゼンテーション。テーマは自由で文章やパワーポイントなどを一から作成しました。

中学3年生。2度目の、そして最後の大会ということで気合たっぷり。大変レベルの高いスピーチでした。

みんな練習の成果がよく発揮されており、どれも甲乙つけがたいものでしたが、投票の結果、

中学1年生 1位 村上舞さん 2位 籔田歩佳さん 3位 野中綾乃さん

中学2年生 1位中村有里子さん 2位 山本みやびさん 3位 中川愛菜さん

中学3年生 1位 竹井紗月さん 2位 中井真央さん 3位 川﨑穂乃花さん

に決まりました。

冬休みから中学生全員が課題文の暗唱やプレゼンテーションの作成に取り組みました。今日視聴した動画はその一部でしたが、みんな本当によく頑張りましたね。

物理クイズ大会 岩下拓也

前回,化学クイズ大会をこの百人一筆で開催したところ,反響が大きかった?ので,今回は物理クイズ大会を開催したいと思います!今回も一番早く正解した人にはプレゼントがありますので,職員室まで答えに来てください。ということで早速ですが問題です。

 

Q.1 万有引力の法則や運動方程式を発見した偉大な物理学者は誰?

 

Q.2 野球選手がバットで打ったボールが放物線を描いて運動していました。空気抵抗を無視すると,このボールにはたらいている力は何ですか?

 

Q.3 ゴルフボールに多数つけてある丸いえくぼのようなもの(ディンプルといいます)は,ゴルフボールが空気中を運動しているとき,何を和らげるためにつけているでしょう?

 

Q.4 音は空気中と水中では,どちらの方が速く伝わるでしょう?

 

Q.5 光の三原色と言えば何色と何色と何色ですか?

 

以上

 

東日本大震災から本日で10年が経ちました。被災された方々の一日も早い復興と平穏な日

常が戻ることを信愛の生徒・教員一同心から願っています。

BUZZ MAFF(ばずまふ) 佐藤佳子

最近、私がよく見ているYoutubeで、農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF」というチャンネルがあります。農林水産省の職員の方々が、担当業務にとらわれず、その人ならではのスキルや個性を活かして、日本の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を発信するプロジェクトだそうです。https://www.maff.go.jp/j/pr/buzzmaff/

「ばずまふ」の中でも私のお勧めは「タガヤセキュウシュウ」のシリーズです。https://www.youtube.com/watch?v=Mlky1vJI0EY&list=PLVc03uX0IwZvjutoLyrd7Nldgdo3yZrnu&index=2

白石さんが九州の農林水産物の素晴らしさを真面目に熱く(方言で)語っているのですが、、、、なんか面白いのです。

自分の伝えたいことを相手に伝えるにはいろいろな工夫や発想が大切だということを改めて感じる今日この頃です。

アドベンチャーワールドに行ってきました 南出菜乃花

 こんにちは。梅の香りがどこからともなくやってきて、春になりつつあることを実感しますね。とはいえ、まだまだ寒い日もあるので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。

 さて昨日3月8日、私は高校2年生のみんなと一緒に遠足でアドベンチャーワールドに行ってきました。あいにくの寒い雨の日でしたが、高校2年生のみんなはとても楽しめたようでした。

 私も動物たちを見て回りましたが、一番印象的だったのはサファワールドでした。サファリワールドでは列車型のバスに乗り、アナウンスを聞きながら動物たちが住むエリアを見ることができます。このサファリワールドの何が印象的だったかというと、この数百年の間にいかに多くの動物が絶滅してきて、しかも絶滅の危機に瀕している動物がまだまだたくさんいるというアナウンスが流れていたことでした。
 私たちが「かわいい~」と見ている動物たちも、野生ではもう見られないことがあること、そして世界で数十頭しかいない動物がいることなどを知って衝撃を受けました。家に帰って調べてみると、2020年12月の時点で公開されているIUCNの「レッドリスト」には、最も絶滅の恐れが高いとされる3つのカテゴリーに、3万5,765種以上の野生生物が記載されているそうです。
 また、私たちにできることはないかと思ってさらに調べてみると、野生動物に食べ物を与えないことや、ゴミ減らしたり正しく捨てたりすることなどが示されていました。小さなことですが、環境に配慮した生活を心がけていきたいと実感しました。
 みなさんも動物園や水族館に行く際は、目の前の動物たちが置かれている状況にも目を向けてみてほしいなと思います。

↓私の好きな動物の1つであるペンギンも絶滅の危機に瀕しています…

ありがとうございました!

今日は本校のプチオープンスクール(新小4,5,6年生対象)でした。多くの方にご来校いただきありがとうございました。短い時間でしたが、信愛の雰囲気を感じ取っていただけたでしょうか? 5月には昨年度はコロナのため開催することができなかった信愛フェスタも予定しています。その際もぜひお越しくださいね。信愛生、教職員一同お待ちしています!!

ひなまつり          池内 理香

今日は3月3日「ひな祭り」の日です。
ひな祭りは、古くは「上巳の節句」「弥生の節句」などの呼び名があり、五節句(5月5日の端午の節句や7月7日の七夕の節句など)の一つにあたります。ひな祭りの歴史は古く、その起源は平安時代(約1000年前)にまでさかのぼります。その頃は、3月の初めに無病息災を願うお祓いの行事として、神に祈り、季節の食物を供え、人形に自分の災厄を托して海や川に流しました。また、その頃、貴族の娘たちの間で「ひいな遊び(ひいな=お人形)」とよばれる、紙などでつくったお人形での遊びが行われていました。こうした行事と遊びが長い月日の間に、重なり合って、現在のようなひな祭りになったといわれています。
 室町時代のころに、この節句が3月3日に定まったそうですが、まだその頃は、お祓いの行事の色が濃いものだったようです。今のようなひな人形を飾る華やかな女の子のお祭りとなるのは、戦国の世が終わり、世の中が平和になった江戸時代からのことです。江戸時代以降、形を変えながら今の「ひな祭り」へと続いてきました。
 桃の花にひな人形を飾り、ちらしずしとハマグリのお吸い物、ひし餅にひなあられを準備して祝う3月3日のひな祭り。冬の寒さも和らぎ、春の日差しが感じられるこの日は、少しうれしい気持ちになれますね。