令和2年度が始まりましたが・・・。

今年度初めて百人一筆を担当する金森英岳です。

政府の緊急事態宣言が延長される見込みの中、4月30日に和歌山県においても、県立学校の5月31日までの休校延長が決定され、私学への同様の要請が発表されました。このことを受けて、本校も5月31日まで休校期間が延長となりました。

2月末から始まった休校は既に2カ月を過ぎ、さらに、休校の延長となり、日常を取り戻すまでの厳しい生活が続きます。先の見えない不安な毎日のなか、今目の前の出来ることに一所懸命に取り組む、この姿勢で乗り切っていこう、と思っています。

我が家には、中学生の息子と小学生の娘がいます。二人とも学校が休校となったこの期間、新聞に触れる機会が多くなりました。最近は、インターネットであらゆる情報が手に入るので、自宅に新聞を取っていないご家庭も多いと思います。

新聞では、その日の一番大きな記事が一面に載ります。見出しの大きさによって、その話題の重要度や関心度が伝わってきます。また、新聞を広げたら、読むつもりのない記事も目に入ってくるので、興味が広がっていきます。

インターネットには大きな利便性がありますが、新聞にも利点があります。各新聞社とも小学生、中学生対象の「こども新聞」のようなものがあるので、生徒のみなさんも、この機会に新聞を広げて目を通してみてはどうでしょうか。すべての記事を読む必要はありません、まずは自分の興味のある記事から始めてください。新たな発見があることでしょう。