国宝展へ行ってきました       池内 理香

先日京都国立博物館に行きました。
今年は開館120周年記念ということで、41年ぶりの国宝展が開催されています。
凄い人気で、入館まで60~90分待ちだとの情報でしたが、是非観に行きたいと思っていました。
その混雑も夜になると少しは緩和されるということで、夜8時まで開館している日をねらって行きました。
到着したのが、17時30分でしたが、それでも30分待ちという状態でした。
中に入ると、漢委奴国王の金印がナンバーワン人気のようで、それを観るための列ができていました。
私が行ったのはⅢ期だったので、みどころの展示物は、伝源頼朝像、瓢鮎図、曼荼羅、黄不動、土偶(縄文のヴィーナス)等でした。教科書や資料集の写真で見てきた本物が、そこに並んでいました。何千年も何百年も前に人間が作り出したものが、今目の前にあるということに感動し、館内を何度も往復してしまいました。気づけば閉館時間、あっという間の2時間でした。
本物に出会う感動を久しぶりに味わい、幸せなひと時でした。