終業式

暑さ真っ盛りの中、1学期の終業式が行われました。 1200人が体育館に集合し、校長先生のお話に耳を傾け、校歌を歌い、きちんとお辞儀をしておわります。 式の後、校長先生が「生徒たちは汗をぬぐうこともせずじっと聴いているの、えらいね、汗をふいているのは私だけだったわ」と感心していらっしゃいました。

後半は、”知のインターハイ” に今夏出場する科学部の研究発表「くるくる回りながら進む空気砲の輪」を皆で聴きました。ひとつひとつの可能性に推論をし、仮説を立てて、実験をし、データを整理して、結論付けるという発表をタンタンと堂々とやってのけます。普段の授業の様子とは全然ちがうので、同じ生徒か?と二度見してしまいました。(スミマセン)  本当に信愛生、進化しているなあと思いました。目をまん丸くして舞台に集中している中学1年生の姿も印象的でした。こんな風にして先輩が後輩を育て、また進化して、学校のカラーが保たれたり進化したりしていくのですね。

さあ、明日から始まる夏休み、高校3年生にとっては自分の進路を決めていく大事な stage です。 毎日やるべき事、できる事をきちんとする。わからない所をつぶしていく。机に向かって集中してコツコツやっていって、ふっと頭を上げると出来る事が増えているのに気が付き、進路の選択肢が増えている。 そんなふうに先輩たちは不安な気持ちを抱えながら頑張って自分の道を決めていきました。 自分のために頑張れる、頑張りがすべて自分のためというのはある意味ぜいたくな stage だと思います。思う存分頑張ってください。

すべての信愛生にとって、この夏、竹の節のように、しっかり力をためて、次の成長への濃い stage になりますように!