櫻井 桂子先生

信愛では、水曜日と土曜日の朝は登校した人から読書を始めます。東野圭吾・あさのあつこ・重松清など思い思いの本を手に静かな朝の始まりです。学期に一度は「先生達のオススメ本」が紹介されますが、今日はその中から可愛い絵本の紹介をします。知っている人も多いかもしれません。
本の名前は『おまえうまそうだな』。絵と文は宮西達也さんです。…大昔。たまごから生まれたアンキロサウルスの赤ちゃんはひとりぼっち。ティラノサウルスがやってきて、「ひひひ~、おまえうまそうだな」。するとなんと、アンキロサウルスの赤ちゃんは「おとうさ~ん」と言ってティラノサウルスにしがみついてしまうのです。…この本の対象は4、5歳からということですが、大人も十分楽しめる内容になっています。他には『よーするに医学えほん』きむらゆういち・『おおきくなるっていうことは』など、どれも数学科の金森先生のお薦めです。卒業生の皆さん、結婚して子供が生まれて、兄弟(姉妹)げんかでわちゃわちゃになってきたら、
『 おおきくなるっていうことは』を読んであげてくださいね。
そして、機会があれば、わちゃわちゃの子ども達を連れて、母校信愛に顔を見せてください。楽しみに待っています!