第5回Sustainability Awards for Students by Students2024(大学生による中高生のためのサスティナビリティアワード)においてGlobal Activity Club(GAC)が何と優秀賞(全2プロジェクト)を受賞しました。これは最優秀賞(1プロジェクト)に次ぐ、すばらしい成果となります。
https://www.sdgs-award.com/award2024
少し誤字などもありますが、ぜひ動画をご覧ください。
カンボジアで教育支援活動を行うシスターをサポートするとともに、年度ごとに自分たちで課題を設定し、その解決にチャレンジしているGACですが、今年度は「生分解性プラスティックを用いてゴミ袋を作ることができないか」という活動が評価されたものです。
このプロジェクトは、カンボジア研修でゴミ山を訪問した際に、ゴミの中から金目のものを探し、それを売ることによって生計を立てている人々によってビリビリに破かれ、土に還ることもなく、劣化していくビニール製のゴミ袋の破片に衝撃を受けたことがきっかけとなっています。生分解性プラスティックの原料としては、同じくカンボジアの東南アジア最大の湖トンレサップ湖において、近年水上生活者や近隣の漁業で生計を立てている方々の生活を脅かしている侵略的外来種ホテイアオイに含まれるでん粉を用いることを考え、そのビニール袋の完成に向けて活動してきました。
そこで、先日クラブの代表として部長の冨士さんとともに、表彰式に参加してきました。当日は、他のファイナリストの方々とともに、自らの未来について考えるワークショップも行われ、充実した時間を過ごすことができました。
ちなみに、今後受賞の喜びを述べる動画がHPに載るそうですので、新年度早々その撮影を行わないといけないそうです。