チョコレイト・サイエンス実施

昨日はバレンタインデーでしたが、本校では放課後に中学生の希望者を対象にした、「チョコレイト・サイエンス」が実施されました。

東京大学の物理学の先生とオンラインでつなぎ、”何℃で溶かしたチョコレイトを何℃で冷やせば最もおいしくなるか?”という実験を行いました。みんな熱心に講義を聞き、その後、温度に細心の注意を払いながら実験を行っていました。

やはり普通に冷やしたものより、温度を意識して冷やしたもののほうが口あたりがよかったということで、実験は成功でした!