11月12~15日で行われた和歌山県高等学校総合文化祭にて高校1年生の和田さんが佳作。同じく1年生の渚澤さんが奨励賞を受賞しました。
渚澤さんは県内300作品の中で上位4位に入賞し、次年度の全国高等学校総合文化祭に出場することが決まりました!(文化部のインターハイ!)タイトル:窓から覗くWADA
また、次年度の全国総文祭は和歌山で行われるということもあり、信愛写真部は式典の運営側として忙しい総文祭となりました。表彰式や講演会、撮影報告会などの準備から式典全般の司会等の仕事も行ってきました。
今回の失敗や成功を生かして、来年度の全国総文祭を盛り上げていきたいものです!信愛生はみんなキビキビと動き、他校の先生方からもお褒めの言葉を頂いていました。
↑全国総文祭の写真部門実行委員長を務める西野さん(高2)
↑100人の聴衆の前で堂々と司会をする高1渚澤さん、高2楠さん
県の総文祭が終了し、ひと段落しましたのでこれからますます写真部の活動を活発化させていきたいと思います。
まだまだ部員は募集中ですので、悩んでいる信愛生の皆さん!少しでも興味があれば森川まで!
他人とは違う、一味違った写真を撮ってみませんか?