6月20日(土)、21日(日)、高校3年生約60人がボランティアとして参加した『18トリソミ―の子供達写真展 出会えた奇跡を有難う』が、日本赤十字社和歌山医療センターで多くのお客様を迎え、盛大に終えることが出来ました。
命の大切さ、生まれることの奇跡、家族の愛を感じたことはもちろんのこと、ボランティアとして活動する過程で、信愛生たちがたくましく成長する姿が見られ、参加して本当によかったと感じました。(高3学年主任、若野談)
なお、この時の模様は7月1日(水)読売テレビ「ten」で放送される予定です。