体育祭でのカンボジア募金へのご協力ありがとうございました!

昨日の体育祭のお昼休みを利用して、今年度のカンボジア研修に参加するメンバーが、本学修道会が現地で運営する幼稚園や小学校を支援するために募金活動を行いました。

体育館出入り口や保護者席で20分程度募金活動をさせていただきましたが、本日集計したところ、何と「57,159円」の募金が集まりました。
ご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございます!

カンボジア研修も今年度で4回目となります。これまでの募金は幼稚園の遊具や昨年10月に開学した小学校の机やイスとしてカンボジアの子どもたちの学校生活を支えています。今年度の募金も間違いなく現地のシスターに届けさせていただきます。

さて、今年度はこれまでで最多の9名の生徒がカンボジア研修に参加しますが、今年度選考をクリアした生徒は、例年と比較すると少し大人しいタイプの生徒が多い印象を受けています。しかし、応募作文には、「大変な国があるんだなと思って、ただ見ているだけの人になりたくない」「カンボジアの子どもたちに自分の世界が広がった!という『ワクワク』を届けられる真の国際貢献ができる人になりたい」といった熱い思いを綴っていた生徒たち。ただ、心でそう思っていたとしても、その気持ちを実際の行動に繋げるのはなかなか難しい。それもまた現実だと思います。

募金を呼びかける声もこれまでより少し小さく感じられましたが、保護者の皆様方の温かい心遣いに触れ、自分の殻を破る一つのきっかけを手にすることができたと思います。実際にカンボジアを訪問した際に、少しでも多くのことを感じたり、学んだりすると同時に、少しでも積極的に行動することができるようになるため事前活動をさらに充実したものにしたいと思っています。