中学1年生でアサリとイカの解剖をしました。

中学1年生は3月の理科の授業ではアサリやイカの解剖をしました。

解剖したアサリやイカの体の仕組みを体感して学ぶことができたようです。解剖の様子はiPadで動画や画像で保存して、次の授業でレポートを作成しました。イカの解剖だけに、イカしたレポートがたくさんありました!

今年度は世界中がコロナウイルス流行で大変な一年でしたが、和歌山信愛でも休校期間を経て、学校が再開されても当初は実験もできない状況でしたが、なんとか感染対策を行いながら理科実験も再開することができました。レポートにも「実験できて楽しかった!」という感想もたくさんありました。