科学部の中学2年生の生徒たちがスライムを作成しました。
硬さや色などの色々なスライムを作りましたが、最終的には、鉄粉入のスライムを作りました。
何が凄いって、鉄粉いりなので、磁石に引っ付こうとするので、磁石を近づけるとスライムが動き出すのです。
ぜひとも捕獲したいスライムだったのですが、作成者の方がお持ち帰りになられました。また研究してつくるしかないですね。
また、別の生徒は、試しにプログラミングの道具「micro:bit」でも遊んでみました。ブロック式のパーツを組み合わせて、パソコンを前にしてプログラミングに挑戦していました。
こちらは、どのように研究が進んでいくのか楽しみです。