本校理科教員が「第2回日産財団リカジョ賞」を受賞しました。

本校教員の酒井慎也先生が、「第2回日産財団リカジョ賞」におけるグランプリを受賞しました。

日産財団リカジョ賞は公益財団法人日産財団が主催する理科教育賞の1つであり、女子児童・生徒の理系分野への興味・関心が深まったと評価できる取り組みを表彰されています。

グランプリの受賞に関しては、理科1分野(物理・化学)を苦手としている生徒達に多くの実験を行い、理科好き女子の育成に努めたこと、そして、中高一貫校という特徴を活かし、科学部等で大学や企業と連携し、発展的な研究活動を行っている取り組みが審査員の先生方より高く評価されました。

理科の授業における実験の取り組みや、科学部などの課外活動の取り組みの様子はこの「信愛サイエンス・ラボ」の方に掲載しています。

公益財団法人 日産財団

https://www.nissan-zaidan.or.jp/

 

追記2019.8.31

贈呈式の当日の様子が日産財団のHPに掲載されています。

https://www.nissan-zaidan.or.jp/win-report/%e3%80%8c%e7%ac%ac7%e5%9b%9e%e7%90%86%e7%a7%91%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b3%9e%e3%80%8d%e8%b4%88%e5%91%88%e5%bc%8f%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac%e2%80%95%e5%a4%a7%e8%b3%9e%e3%80%81%e8%b3%9e%e3%82%92%e6%b1%ba/

追記2019.9.4

贈呈式の当日の様子がyoutubeの方へアップされています。

追記2019.10.1

実践内容が日産財団のHPに掲載されました。

https://www.nissan-zaidan.or.jp/interview2/%e5%a5%b3%e5%ad%90%e7%94%9f%e5%be%92%e3%82%92%e7%89%a9%e7%90%86%e3%83%bb%e5%8c%96%e5%ad%a6%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%8c%e5%ae%9f%e9%a8%93%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%83%81%e3%82%ab/

科学部の生徒が作ったスライム

科学部の中学2年生の生徒たちがスライムを作成しました。

硬さや色などの色々なスライムを作りましたが、最終的には、鉄粉入のスライムを作りました。

何が凄いって、鉄粉いりなので、磁石に引っ付こうとするので、磁石を近づけるとスライムが動き出すのです。

ぜひとも捕獲したいスライムだったのですが、作成者の方がお持ち帰りになられました。また研究してつくるしかないですね。

また、別の生徒は、試しにプログラミングの道具「micro:bit」でも遊んでみました。ブロック式のパーツを組み合わせて、パソコンを前にしてプログラミングに挑戦していました。

こちらは、どのように研究が進んでいくのか楽しみです。

中3Dのクラスでスライムづくりを実施しました。

終業式も近づいていますが、生徒からの要望も強く、中学3年D組では、スライムをつくりました。

(信愛生は結構スライムづくりが好きみたいです。)

ホウ砂水と洗濯のりを混ぜて、自分好みの色をつけたスライムを作りました。

どうして、スライムになるかはなかなか難しいので、今回は分量を自分で決めてしっかりと結果を記録することに注力するように指導しました。

出来上がったスライムはちぎれやすいものやしっかりと伸びるものなど、色々なスライムが出来上がりました。

中には、どうして、ブチブチにちぎれるスライムができるかを考察した生徒もいました。

高1Hと中3Dで行った実験 「錬金術?」

期末試験も終わり、もうすぐ1学期もおしまいです。

授業の内容を先に進んでもいいですが、生徒たちの科学的な概念を深めるために実験をしました。

今日の実験内容は「錬金術」ということで、銅片から、銀、そして金を作るという実験です。

もちろん、実際には金はつくれません。作ったものは合金の黄銅(写真:中央)と呼ばれるものです。これは、トランペットなどに使われています。

生徒たちも初めは「金!?」という感じでびっくりしていましたが、中には「いや、これは銅のはずだ、金の原子が勝手にできるはずがない!」とちゃんと科学的に考えてくれました。

このように、錬金術師たちは金をつくることはできませんでしたが、その時の研究結果は、現在では「化学」として蓄積されています。今回の実験ではそんな「化学」の歴史にも触れるような内容でした。

卒業生上野山瑞波さんが第72回日本酸化ストレス学会学術集会において優秀ポスター発表賞を受賞

卒業生の上野山瑞波さん(現在、芝浦工業大学大学院1年生)が第72回日本酸化ストレス学会学術集会において優秀ポスター発表賞を受賞しました。

上野山さんは和歌山信愛中学・高校時代には科学部に所属し、Pasco主催の国産小麦「ゆめちから」の栽培研究で最大収穫収量賞、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

大学でも益々活躍されています。おめでとうございます!

詳細は下記の芝浦工業大学HPをご覧ください。

https://www.shibaura-it.ac.jp/news/2019/40190068.html

和歌山大学×和歌山信愛 ロケットガール養成講座 ロケット打ち上げ成功しました!

7月7日七夕 コスモパーク加太にて信愛生の作ったハイブリットロケット2機の打ち上げが行われました。

残念ながら搭載していたパラシュートは開きませんでしたが、2機とも打ち上げには成功しました。

生徒たちは日々の勉強で忙しい中、休日や放課後を利用して仲間と協力しながらロケットを作成するのは本当に大変だったと思います。でも七夕にロケットを自分たちの作ったロケットを打ち上げることができたことはプライスレスな体験に違いありません。

ご指導頂いた和歌山大学 秋山先生、WSPの皆さん本当にありがとうございました。

信愛生が作成したハイブリットロケット かっこいい!

七夕なので「願い事」も書いてます。

打ち上げ後回収されたロケットです。残念ながらパラシュートは開かず地上に激突し機体は壊れてしまいましたが、搭乗員(アンパンマン)が無事でよかった。

空をめがけて打ち上がるロケット!

ゴム状硫黄の作成

高1のスポーツクラスでも同素体の実験をしました。

硫黄からゴム状硫黄を作成しました。

今回は、加熱する時間を長くとったことで、冷却後にゴム状硫黄がうまくできました。

生徒たちも、引っ張ると伸びるゴム状硫黄にびっくりしていたみたいです。

期末試験前に行った実験 中学3年生

期末テストの前に、テスト範囲に関わる実験を行いました。

内容は同素体の実験で、今回の実験でつくったのは、硫黄の同素体のゴム状硫黄を作りました。

加熱の具合が少し甘かったので、カチカチになってしまったゴム状硫黄?もありましたが、しっかりと伸びるゴム状硫黄になったものもあったので、生徒は粉状の硫黄から、ゴム状硫黄ができたことにびっくりしていたようでした。