高校3年生は、本日、和歌山紀北教会にて進路ミサにあずかりました。
あいにくの雨天により、本校の校舎から紀北教会まで傘を差しながら移動してのミサとなりました。しかし、雨音が街中の雑音をかき消し、より一層おごそかで、凛とした雰囲気の中でミサにあずかることができて、雨の日ならではの趣きある素晴らしいミサになりました。
このミサの中で、神父様がマタイによる福音書7章7~14章を朗読してくださいました。カトリック信者でなくとも、どこかで聞いたことがある言葉です。
「求めなさい。そうすれば与えられる。…」と「狭い門から入りなさい。…」
受験生にとって、とても大事な言葉ですね。広く楽な道を選んだ結果より、狭く困難な道を越えた先には、やり遂げたという充実感とともに、新たな輝かしい未来が待っています。また、「求めなさい」に続いて、神様は「求める者に良いものをくださる」ことと、「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にするように」と教えています。自分の可能性を信じ、恐れることなく、志望大学という目標に向かって最後まで頑張りましょう。努力した時間は、結果がどうであれ、皆さん自身の中に確かな力が「良いもの」として蓄積していきます。そして、友達の頑張る姿に励まされ、自分の頑張りがまた誰かの力になる。そんな風にお互いに支え合いながら、残りの高校生活を良いものにしていきましょう。
私たち教職員もずっと応援しています。
頑張れ!受験生!