カンボジア研修再開に向けて  大村寛之

昨日で、中間試験が終了しました。
今日は、テスト明け翌日の土曜日ということで、生徒たちはテスト返却を恐れながらもようやくテストが終わったという開放感がまだ残る1日でした。

さて、私は目下4年ぶりに再開されることとなったカンボジア研修の準備のために日々結構バタバタしています。
現地での訪問先を確保するために様々な方々に連絡をとったり、日本や現地の旅行業者と打ち合わせをしたりといった感じなのですが、今回の悩みはとにかく「予算」です。

4年前までは総額20万円だったカンボジア研修が、原油高、カンボジアの物価高、そして円安のトリプルパンチを受けて、前回と同じレベルの研修を実施するなら約2倍!?といった状況になっています。

そのため、かなり倹約しながらの研修旅行となりそうですが、その反面、世界の中での日本が置かれている状況というものも体感できる研修となりそうです。

カンボジアといえば、「貧しい」というイメージが先行するかもしれませんが、2年前のコロナ真っ盛りの時に訪問した際には、現地では夕食に1人100ドル(現在のレートなら15,000円近く)かける富裕層がどんどん増えてきているという話を聞いて衝撃を受けたものです。
今回、参加する生徒たちには、成熟した日本がすでに失ってしまった成長著しい国の活気・熱量みたいものも感じてほしいと思っています。


カンボジアの農村風景

首都プノンペン

さて、今年度の研修は、12月23日から12月29日で実施します。また、HPでも紹介しますので、下級生の皆さんも楽しみに待っていてください。そして、高校2年生の冬にはぜひこの研修に参加してみてください。