芸術の秋?  大谷真以子

芸術の秋?

だからなのかは分かりませんが最近また絵を描くことが増えました。絵を描いている時間は雑念を捨て無心になることができ、とても好きです。(描き終えた後はひどい肩こりに襲われるのですが…)

先日押入れを整理しているとスケッチブックが大量に出てきました。子供時代に描いた絵や、中高、大学の頃に描いたものなど、懐かしく眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまいました。スケッチブックのまま置いておくと場所を取るので全て写真に撮ろうかとも考えたのですが、あまりの量に二の足を踏んでしまい、整理はいったん中断してしまいました。

今はインターネットで世界中の人に自分の作品を発信することができると同時に、世界中の素晴らしいアート作品を楽しみ刺激をもらうことができる贅沢な時代でもあります。美術館やギャラリーに展示されなくても素敵な作品はたくさんあります。様々な作家さんの作品を見て、お気に入りを見つけることが最近のひそかなブームです。

芸術は「生活に欠かせないもの」ではないかもしれませんが、それがあることで私たちの心が豊かになることは間違いないですよね。音楽に感動して涙が出たり、鑑賞した絵に元気をもらったり。過ごしやすい気候の秋は心に余裕が生まれ、芸術を味わうことに適しているのではないかと思います。この秋はぜひ、音楽鑑賞やクラフトを楽しんだり、美術館に足を運んだり、自然のアートである紅葉を見に出かけてみるなどしてアートに親しんでみてはいかがですか?そしてそこに新しい発見があると良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

これはアメリカ留学中に美術の授業で描いたものです。モデルの男の子が格好良くて描いている間中ドキドキしていたのを懐かしく思い出しました。