昨日の、大村先生の行かれた卒業生の結婚披露宴の2次会に、私も行かせていただきました。それは、それは、立派な方とのご婚礼ということで、盛大なものでした。
立食と聞いていたのですが、円卓に座らせていただき、たぶん招待客は350人はいたかと思われ、とてもすごい立場の方も、芸能人の方も、いたりしてビックリです。
彼女は、京都大学を卒業したばかりの結婚でチョットもったいないと思ったりもしたのですが、幸せそうな、そして、立派なお2人を拝見していると、そんな気持ちも吹っ飛びました。
学校に、お2人で挨拶に来て下さったとき、私は、将来の旦那様に
「フツツカナ娘ですが、宜しくお願いします。」
と言ったのですが、あれは謙遜を通り越して、全くの嘘です。あんな賢い、優しい、かわいらしい、しっかりした娘はいません。
旦那様、頑張り屋さんの彼女が、あまり頑張りすぎないように守ってやってくださいませね。
出席していた信愛時代の友人たちも、皆とてもきれいになって、活躍しているのがうれしく感じました。 ブーケトスを受けられなかったのは残念でしたね。
卒業生のお蔭でこんなうれしい気持ちにさせてもらえて本当に教師冥利に尽きます。ありがとうございました。
どうか、末永くお幸せに