JICAエッセイコンテスト表彰式

JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2015において高校2年生の秋山記吏香さんが「独立行政法人国際協力機構(JICA)関西国際センター所長賞」を受賞し、2月11日にJICA関西でおこなわれた表彰式に出席しました。

秋山さんは高校1年生の夏休みにフィリピンで食糧支援ボランティアに参加しました。フィリピンでは子供たちが将来、国の発展を支えていく「宝」として扱われていること、そしてその子供たちが国の発展を支えていくためには「教育」が必要であることを学び、『私を変えたワークキャンプ-未来のためにすべきこと-』というタイトルでフィリピンの貧困地域に住む子供たちのための教育制度改革を提案しました。

フィリピンの小学校にて。

真ん中に立っているのが秋山さんです。

 

この経験を経て、秋山さんは今後も国際協力に参加し続けたいという気持ちを一層強くし、そのための第一歩となる大学進学に向けて今は座学に励んでいます。

ちなみに副賞としてメキシコやネパールのフェアトレードの商品をいただいたそうです。

カンボジア研修に参加した生徒たちも言っていましたが、現地に行ってみなければ知ることのできない真実や経験することのできない衝撃はたくさんあります。それらを知らずに生きていくことはできますが、知って生きる人生は見える景色も違ってくるだろうと思います。SGHアソシエイト校として国際協力やボランティアに参加する機会はこれからも増えてくると思うので、ぜひとも多くの人に応募してもらいたいと思います。