12月1日から期末テストが始まります。
今年最後の定期テストであり、3学期または、4月からの新しい学年へ向けての
締めくくりのテストでもあります。
生徒の皆さんは、良い成績を取りたい気持ちが強くなるのではないでしょうか。
その為には、どんな準備が必要か考えてみたいと思います。
⓵今までの、テストでの反省を繰り返さない準備をしっかりする。
見ていると、毎回同じ反省をしている人が多いと思います。
振り返って、「こうすれば良かった」を見つけた時点で、改善したつもりに
なっており、頭の中だけで完結してしまっていているが、実際は何も動いて
いない。
それと、テスト直後の、悔しい気持ちも薄れている。
テストの振り返りシートを読み直し、その時の気持ちを思い出して、同じことに
ならない具体的な対策をする。
➁小テストの積み重ねが定期テストなので、普段の小テストを、きっちりと合格点
を取る。
やり直しは正答だった所もやり、これから何回やっても満点取れるようにする。
また、テスト前のまとめプリントなど一度ではなく、何周か繰り返しやる。
⓷苦手意識がある教科は、勉強量が少なくなっている場合が多い。
苦手教科からやり始めるとか、好きな教科で乗ってきたら苦手教科に変えると
か、自分に合った方法で、勉強時間を増やすように工夫する。
⓸「テスト2週間前になったら始めよう」とか決めない。
2週館前が、10日前になり、そして1週間前からとなり、焦る気持ちを誤魔化し
てばかりで、何一つ進んでない事に気付く。
思った時に行動する。
「今やる、すぐやる、早くやる」が良い結果への近道です。
⓹「やって出来ない事はない」
少し気持ちが楽になり、勇気が湧くような言葉ですが…。
「やらずに出来る筈はない」
「やれば出来る」の続きは「やらなければ出来ない」です。
今までと同じ行動では、今までと同じ結果しか得られません。
違う結果を求めるなら、同じでは無理な事を認識して、新しい準備に挑戦して
いく事が必要だと思います。
自分に当てはまる事や、そうだと思う言葉があれば、ラッキーです。
「その為には」を考え、すぐに始める事が成功への必修科目だと思います。
この百人一筆が、何人かの人のきっかけや、役に立つことを願うばかりです。