地域協働事業(グローカル型)高校1年生「リージョン探究」フィールドワークに無事出発しています。

台風の接近による大雨の恐れから実施が危ぶまれた「リージョン探究」のフィールドワークですが、6つのテーマで7つの行程が無事に出発しました(最後は和歌山県立医科大学を訪問する9:45出発のグループだったので、1限終了後の9:40に見送りに出ようと玄関前に出たのですが、どうやらすでに出発していたらしく直接確認できませんでした…ただし、無事出発したことは間違いないようです。さすが信愛生5分前行動が徹底されてます)。

コンソーシアム参加機関の皆様のご協力を得て、せっかく地域を訪問し、地域の方々の抱える課題について生の声を聞くことができる機会なので、ぜひ全ての行程を行うことができるように祈っています。

生徒たちにとって有意義な時間となりますように。
そして、充実したフィールドワークだったという報告を待ってます!
また、生徒たちの豊かな学びのために尽力くださったコンソーシアムの皆様本当にありがとうございます。

 

地域協働事業(グローカル型)海外研修説明会を実施しました。

すっかり記事をアップするのを忘れていましたが、7月5日(金)の放課後、「地域協働事業」でも海外研修として継続するカンボジア研修の説明会を実施しました。

今回はなんと過去最多となる35名もの生徒が参加。
狭き門となったことで生徒たちの話を聞く表情も真剣そのものです。

実際どれくらいの生徒が応募書類を提出してくれるかは分かりませんが、年々説明会への参加者も増えており、「カンボジアの研修に参加してみたくて信愛に入学しました」などといううれしい声も聞こえるようになりました。
毎年毎年、少しでも刺激を受けるプログラムをと思って準備しているので、ぜひ参加してくれた皆さん結果にこだわらず、まずはチャレンジしてみてください!

地域協働事業(グローカル型)「グローバル探究」の講演を実施しました。

本日(7月18日)の5・6限目、高校2年生を対象に「地域協働事業(グローカル型)」の「グローバル探究」の一環として講演を実施しました。

講師の先生には『世界に輝くヤマトナデシコの底力』などの著作がある株式会社ジャーマンインターナショナルの代表取締役社長であるルース・マリー・ジャーマン(ルーシーさん)さんをお招きし、これから大きく社会が変わっていく中で、日本らしいグローバル化を男性と女性の力を合わせて行うことの大切さと、社会に出る生徒たちにはこの社会の大きな「Change」が「Chance」となるというお話をしていただきました。

写真を見ると英語での講演!?というイメージを持たれたかもしれません(笑)
ルーシーさんはハワイ出身の方なのですが、日本語が非常に堪能で、講演は全て日本語です。
ユーモアたっぷりで笑いの絶えない講演会となりました。

これまでは大学を出て、就職活動をし、企業に勤め、毎日オフィスに通うという働き方がスタンダードでしたが、ルーシーさんの会社では、在宅ワーク中心で1ヶ月か2ヶ月に1度会議を行うぐらいとのこと。東京で生活しなくても、子供がいても普通に働くことのできる働き方というのが当たり前になってきているのかもしれません。

講演の最後には、「英語でのコミュニケーション力に自信を持ちましょう」というお話がありました。私自身もそうですが、日本人にとってはどうしても英語を話すことに対して精神的に身構えてしまう所があると思います。しかし、ルーシーさんのような海外の方に「互いに意味の通じないことはネイティブ同士でもよくあること」「別に完璧な英語を期待している訳ではなく、話の内容に興味がある」などと言っていただけると、英語を話すことへの精神的な負担が軽減されると思います。
現高校2年生からは、受験における外部検定の導入によって英語の負担が増えますが、英語を楽しみながら学ぶ一つのきっかけともなったのではないかと思います。

ルーシーさん、本学で2時間ほどお話いただくために、わざわざ神奈川からお越しくださり本当にありがとうございました。